歌词
Istinto -刃の本能- - 花江夏樹
詞:ヤスカワショウゴ
曲:オオヤギヒロオ
美丽的城镇 澄澈的蓝天
美しい街澄んだ青空
融洽相处的人们
馴染み合った人々
对此并非有什么
特別何か不満が
特别不满的地方
あったわけじゃないけど
冥冥中却感觉到
いつからか感じていた
潜藏深处的心逐渐觉醒
即便有天我将启程前往
醒めてくハート胸に潜め
那前所未见的遥远国度
对此也不会心存
見たことのない遙かな国へ
什么特别的期待
旅立つときが来ても
可是那天我却邂逅了
特別何か期持をしてた
击溃觉醒之心的冲击
わけじゃないけど
受其动摇此时此刻
そうあの日出逢ったのさ
沉睡在灵魂深处的
啊啊焰火熊熊燃烧
醒めてたハート壊す
它将炽热焚烧整个世界
至此已经再也无法隐藏
衝撃揺さぶられて今
我的本能
为了相互竞争 为了一决高下
魂の奥に眠っていた
我才降临于世
ああ炎燃え上がって
锋利的刀刃 倘若彼此心中都已认可对方
世界を熱く焦がすだろう
那么接下来 就只剩堂堂正正的较量一场
もう隠せない
怀揣着这颗剧烈跳动的心
追求不见尽头的巅峰此时此刻
Il mio istinto
灵魂之声梦寐以求的一刻
啊啊整颗心尽数释放
競い合うため戦うために
且看我赌上我所有的一切
この世に生まれてきた
至此绝不会有丝毫的让步
鋭い刃互いの中に認め合ったら
我的本能
そうあとはぶつけるだけ
浮现夜空的半月之下
高鳴るハート抱いて
啊啊相许永恒的誓约
見果てぬ高み目指し今
不管我跌倒在何处
也能再一次原地站起
魂の声が求めていた
灵魂深处熊熊燃烧的
ああ心解き放って
啊啊焰火它会告诉我
自分のすべて賭けてみせよう
将身体交给这份本能
もう譲れない
最后只需要凛然迎战
Il mio istinto
我的本能
空に浮かんだ半月の下
ああ交わそう永遠の誓い
たとえどこかで倒れたって
また立ち上がる
魂の奥で燃え上がった
ああ炎オレに告げる
この本能に身を任せて
ただ挑むだけ
Il mio istinto
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