ストロボメモリー(辣耳别听SSSS.DYNAZENON 电光机王 ed)(翻自 内田真礼)

歌词
君が少し俯いたまま
話していたからさ
いつもより
1歩近く歩いてみたんだ
夕陽時計の針のように
影が背伸びしていく
道を急ぎ足次の季節の声がした
愛とか言うのも
言葉にしちあっけないもんだな
瞬きの間に
見逃したものばかり信じた
約束の言葉 大好きな花
ポッケの宝物
そんなキラキラ事君も
消えちゃいそうでさ
走り出していた 間に合うかな
手は握ってるよ
多分この世界広くはない
今日は僕が1歩踏み出すから
とても眩しかった
君は笑っていた
专辑信息
1.ストロボメモリー(辣耳别听SSSS.DYNAZENON 电光机王 ed)(翻自 内田真礼)