歌词
编曲 : 水月陵
呆呆地站在光芒中
編曲:水月 陵
随风摇曳
歌:鳴瀬しろは(CV:小原 好美)
如果能在这里
潮風に揺れながら
再见到那个人一面的话…
光の中立ち尽くす
もう一度この場所で
溅起的飞沫 迸出的声音
あの人に会えたなら…
像孩子一样的笑容
轻轻地用手
飛沫上げ 走る声
遮住憧憬的耀眼光芒的话…
子供見たいな笑顔
在遥远的日子的夜晚里
憧れの眩しさに
曾眯着眼睛看
そっと手をかざしたら…
不知何时
遠い日の夜に
在那里逆白浪而游
目を細め見ていた
你的手挣扎着 试图握住那耀眼的光芒
いつの間にかそこに
如影一般即将消逝的夏天
白波を縦泳ぐ
君の手が眩しさを 掴もうともがいてる
在遥远的未来
影のように消えそうな夏
田地和鸟儿都消失不见
海只是静静地
遥かな未来に
在这个夏天留下多少的回忆
畝も鳥も消えて
才能让那个人永远不忘记我呢
海はただ静かに
逆白浪而游
どれだけの思い出をこの夏に残せたら
你的手能抓住那耀眼光芒的话
あの人は永遠に忘れずに居てくれる
就算像影子一样消逝了也没关系
白波を縦泳ぐ
君の手が眩しさを掴んだら大丈夫
影のように消えたとしても
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