夏模様の猫

Official髭男dism

歌词

編曲:Official髭男dism

月が白く翳る朝

天边月亮变得浅白的清晨

顔を擦る小さな猫

正在用前爪擦拭脸部的小猫

待ち合わせの街灯は

等候碰头的街灯

青い光ぶら下げ佇む

在泛着淡蓝的晨光中伫立

この街を出て海が見える場所へ

越过这个街区，到能够看到大海的地方去

夏の匂いを嗅ぎに行こう

去探寻夏天的气息吧

抱き上げて自転車のカゴの中

轻轻抱起，放在自行车的篮筐里

君を乗せて旅に出るんだ

乘载着你，开启我们的旅途

汗ばむ季節に置いて行かれぬように

仿佛要将汗水浸润的季节远远甩在身后

ペダルを漕いだ

尽力踩着自行车的踏板

鈴の音は凛と響く朝

在这个车铃声清脆响起的清晨

专辑信息

3.夏模様の猫