歌词
枯渇する自意識 足跡が空回る
枯竭的自我意识 徒劳无用的足迹
振り切って歩いてく 縺れる
就算挣脱阻挠向前走也会牵扯在一起
ハリボテの羊の偽物の微笑み
用纸糊成的羊 是伪物的微笑
真似してみれば二度と剥がれない
一旦去模仿就再也摆脱不了
絡まる
缠绕起来
繰り返して濁っていく
反反复复地去染上混浊
混ざり合って見えなくなる
就会混杂在一起分不清彼此
ハリボテの兎 その手の
用纸糊成的兔子 它的手中
縫い目を辿る
针脚在前进着
咲いた嘘 敗者の様
绽放的谎言 同败者一样
鮮やかに輝く仮面
仅有光鲜亮丽的假面
嘲笑う 傷を舐める
在嘲笑中 舔舐着伤口
誘発された自我に酔う
然后在诱导中沉醉于自我
被虚伪的笑容牵引着前进
貼り付いた笑顔を引き連れて進んだ
然后与拼凑出的狼相拥
継ぎ接ぎの狼と抱き合う
教会你能将人致死的诅咒吧
死を叶える呪文教えてあげようか
这是最后一个能说话的日子 无法回头
口にした日が最後 戻れない
横切开来
横切る
伸出手切断天空
伸ばした手が空を切る
眼中只充满着空虚
虚しさだけ孕んだ目
紧握着的意识同不按常理的语言一起流逝
掴んだ意識と沿わない言葉流れる
成长的谎言 是人为的结果
育つ嘘 作り物の
与通往明天的钥匙一同摇晃的指甲
明日の鍵と揺れた爪
最终 在箱子之中
その終わり 箱の中身
不知不觉间已充满了谎言
いつの間にか嘘で充ちる
那被遗忘的 倒下的后背
眩晕的同时 注意到的眼帘
忘れられて 崩れた背中
就算身上有伤 也不能停止呼吸
眩暈と共に 気づいた瞼
尽管胆怯着荆棘 但无论多少次都会牵扯着
傷を負っても 集めた呼吸
反反复复地去染上混浊
棘に怯えて 何度も縺れる
就会混杂在一起分不清彼此
繰り返して濁っていく
花瓣顺着脸颊飘下 描画着逆转的时针
混ざり合って見えなくて
暴露的谎言 明天就会消失
花が頬を伝う 時計逆さをなぞる
如同闪闪发光的彩灯一样
割れた嘘 明日に落ちる
映衬着光彩四处散落
鮮やかに煌めく電飾
开始慢慢解开着诅咒
散らばって 落ちて映える
绽放的谎言 同镜子一样
呪文が解けて始まった
伪装的笑容早就被揭下
咲いた嘘 鏡の様
割开外表的颜色 接着陷入长眠
笑顔はとうに剥がれてた
一旦醒来就意味着结束了
色を切る 眠りにつく
目が醒めてしまえば最後
专辑信息