歌词
ほたるのひかり、まどのゆき。
据说，在很久以前中国有一个人，
書よむつき日、かさねつつ。
曾借萤火虫的亮，凭窗外的雪的光刻苦读书
いつしか年も、すぎのとを、
我们也历经辛苦，漫长的日月读过各色各样的书
あけてぞ けさは わかれゆく。
光阴似箭，慕然回首
とまるもゆくも、かぎりとて、
岁月从身边流过
かたみにおもう、ちよろずの、
今天终于到了要远走高飞的日子
こころのはしを、ひとことに、
告别总是让人伤感
さきくとばかり、うたうなり。
无论是要留下的人，
つくしのきわみ、みちのおく、
还是要离开的人都是
うみやま とおく、へだつとも、
从今以后我们也许再也不能见面
そのまごころは、へだてなく、
就是这样的心情，
ひとつにつくせ、くにのため。
带着数不尽的记忆
千島のおくも、おきなわも、
带着数不尽的记忆
やしまのうちの、まもりなり。
让我们衷心去唱出这一句
いたらんくにに、いさお しく。
“一路平安”
つとめよ わがせ、つつがなく。
一路平安
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