歌词
编曲 : ぺのれり
ほーら 日が昇って赤くなる
祝福されてるみたい あなたもきっと
見上げてる そうでしょう
さあ ここから始まってゆく 新しい物語が
色を変えて 微笑みながら
答えなんていらない 私にしかできないこと
心の地図に夢広げて 空を 駆け出してく
揺るぎないその強さに（抱かれて）
恥ずい思い あふれ出して 止まんなくて
いつの間にか 言葉にならない気持ちが
伝う（応えてみて）今を抱きしめたいから
どこかに置き忘れてた あの頃の記憶がまた
駆け巡って 胸の奥 軋んでく
そう どこまででも行けるような 確かな勇気を送った
心にそっと 寄り添うように
悲しみにのまれても この両足で乗り越えて
傷ついていた 折れそうだけど
いつか 笑うために
誰かと同じなんて（味気ない）
この場所から 踏み出して 進もうよ
明日もまた 新たな私と出会って
生まれ（明日へ歩け）変わる それは奇跡かも
せめて 部屋の隅で怯えてる 私の中の勇気が
羽根も広げ 飛び立つ時まで
微かに残る手の温度が 熱くなって 伝わる気持ち
あげるよ アゲルヨ
終わりない旅の途中（誰もが）
形のない 探し物を続けて
挫ける度 壊れそうになったとしても
今を（大丈夫だろう）もっと 愛したいから
津波立ての温もりが（弾かれ）
心の真ん中をともしてゆく
いつの間にか 言葉にならない気持ちが
伝う（応えてみて）今を抱きしめたいから
（大好きだから）そんな 旅を続けてく
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