歌词
「青瞬」
《青瞬》
作曲∶PENGIN
我想快点长大成人
像个笨蛋一样度过每一天
僕は早く大人になりたくて
等不及放学 就越过栅栏
バカみたいな日々を過ごしていて
去寻求自由
放課後なんて待てずに フェンス越えて
沉迷于拆开成人杂志的包装时
自由探し求めていて
那种心跳不已的感觉
ドキドキしながら成人雑誌を
脑子里尽是些不纯洁的念头
開いて袋とじに心奪われて
我无论如何都想要知道呀 大姐姐你教教我好不好嘛
頭の中は不純だらけさ
“周围的朋友对于考试和恋爱都很熟练
僕をどうにかして お姉さん教えてよ…
一副很享受的样子”
「周りの友達受験や恋に
“我也想成为那当中的一员
馴染んで楽しそうだよ」
沐浴青春的光芒呀”
「僕も仲間に入れてよ
尽是些复杂的麻烦事
青春の光を浴びたいよ」
即便如此也觉得好棒呀
コンプレックスだらけさ
那些年的我 如今已经好久不见了 好想见你一面啊…
それでも良かったんだ
在纯白的梦境中 忆起那些反反复复嬉戏吵闹的每一天
あの日の僕に 今久しぶりに 会いたい…
还有你 还有那些青涩的回忆
真っ白な夢の中 はしゃぎ回った日々は
每当闭上双眼 就会忆起那些如理所当然般度过的时光
君との青い想い出
直至今日都残留在胸中
目を閉じて寄り添った 当たり前の時間が
连呼吸都忘记般地编织回忆
今も胸に残るよ
编织属于我们的青涩的时光
息を吐く事さえも 忘れて紡ぎだせば
几乎要满溢而出的、令人怀念不已的
ボクらの青い想い出
淡淡的温柔的气息 渐次循环着袭上心头
溢れだす 懐かしい
难以忘怀的我的青春时光 配合着黑胶唱片练习RAP
淡く優しい匂いが 次々巡りゆくよ
在公园和朋友们打篮球投出一记NICE SHOOT
忘れもしない俺の青春 LPに合わせRAPの練習
STREET LIVE的观众渐渐增多
公園でバスケ仲間とNICE SHOOT
每天都开心得不得了 一遍两遍三遍地重复着
STREET LIVE増えてく観衆
酸酸甜甜的成功与失败
毎日楽しくてしょうがない 甘酸っぱい成功と失敗
可能性自由地无限放大!!!!!!
繰り返せ 1タイム! 2タイム!! 3タイム!!!
沐浴在夕阳中吵吵闹闹
可能性は自由で無限大!!!!!!!!!!!!!
交谈私语直至旭日初升
夕日、浴びながら競い合った
把加速器踩到50CC的话
朝日、昇るまで語り合った
仿佛就能行驶到任何地方
アクセルまわす50ccあれば
向喜欢的人告白心意
何処までも行ける気がしてた
然后被彻底地甩了的那一天 忍不住哭了一会呢
あの日、告白した大好きな子
但是果然和朋友们聚在一起 边说笑着边吃章鱼烧最棒了!
見事にフラれ少し泣けたよ
在纯白的梦境中 忆起那些反反复复嬉戏吵闹的每一天
でも集まる仲間とキンタコ食って笑えば ん最高
还有你 还有那些青涩的回忆
真っ白な夢の中 はしゃぎ回った日々は
每当闭上双眼 就会忆起那些如理所当然般度过的时光
君との青い想い出
直至今日都残留在胸中
目を閉じて寄り添った 当たり前の時間が
连呼吸都忘记般地编织回忆
今も胸に残るよ
编织属于我们的青涩的时光
息を吐く事さえも 忘れて紡ぎだせば
几乎要满溢而出的、令人怀念不已的
ボクらの青い想い出
淡淡的温柔的气息 渐次循环着袭上心头
溢れだす 懐かしい
度过的每一天中
淡く優しい匂いが 次々巡りゆくよ
眼前的一切是平面的吗?是立体的吗?
无论何时都在寻求协调感
過ぎて行く日々の中でも
在有限的时间里
目の前は 平面か? 立体か?
没错 这正是人生只此一次的青春啊!!!
いつもどこか求める一体感!
在纯白的梦境中 忆起那些反反复复嬉戏吵闹的每一天
限りある時間の中で
还有你 还有那些青涩的回忆
そうだからこういう 一度の人生こそが青春!!!
每当闭上双眼 就会忆起那些如理所当然般度过的时光
直至今日都残留在胸中
真っ白な夢の中 はしゃぎ回った日々は
连呼吸都忘记般地编织回忆
君との青い想い出
编织属于我们的青涩的时光
目を閉じて寄り添った 当たり前の時間が
闪闪发光 熠熠生辉
今も胸に残るよ
直至永远
息を吐く事さえも 忘れて紡ぎだせば
【终】
ボクらの青い想い出
いつの日も いつまでも
永久に輝く光は 輝き続けてるよ
【 おわり 】
专辑信息