歌词
少し伸びた前髪を
撩起了稍长的刘海
かき上げた その先に見えた
就看到了那一刻
緑がかった君の瞳に
在你那翡绿的眼中
映り込んだ 僕は魚
倒映出是鱼的我
いろんな言い訳で着飾って
用各种借口装饰
仕方ないと笑っていた
笑着说这也是没有办法的
傷付くよりは まだ
相比起受伤
その方がいいように思えて
我还是觉得这样比较好
夏の風が 君をどこか
夏天的风
遠くへと 奪っていく
将你带到了远方
言い出せずにいた想いを
无法说出的感情
ねぇ 届けなくちゃ
呐！你收到了吗
君を失いたくないんだ
我不想失去你
君に今 会いたいんだ 会いに行くよ
我想见你 我先在就去见你
たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても
无论怎样的痛苦蜂拥而至
鱗のように 身にまとったものは捨てて
我都会像鳞一样披在身上
泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ
游到你的身边
それでいいはずなんだ
这样我就心满意足了
季節の変り目は 曖昧で
季节的变迁是暧昧的
気づいたら すぐ過ぎ去ってしまうよ
注意到的时候就已经过去了
まだ何ひとつも 君に伝えきれてないのに
我还没有把感情完全的传达给你
夏の風に 君を呼ぶ
在夏天的风中呼唤你
渇いた声 消されぬように
力竭的呼声 求你不要消散
あふれそうな この想いを
想要把这溢出来的思念
もう ちぎれそうなくらい
已经快到撕裂的程度
叫んでみるんだ
试着喊给你听
君に今 伝えたくて 歌ってるよ
我想现在就唱给你听
たとえ どんな明日が ほら 待っていても
无论明天有什么等待着我
鱗のように 身にまとったものは捨てて
我都会像鳞一样披在身上
泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ
游到你的身边
それでいいはずなんだ
这样我就心满意足了
君に今 会いたいんだ 会いに行くよ
我想见你 我现在就去见你
たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても
无论怎样的痛苦蜂拥而至
鱗のように 身にまとったものは捨てて
我都会像鳞一样披在身上
泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ
游到你的身边
それでいいはずなんだ
这样我就心满意足了
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