歌词
无声无息摇曳不定
静かにたゆたう
不需要任何言语，两个人只是，轻轻偎依在一起…
言葉の要らない空間に二人寄り添いながら…
书页，悄悄翻动的声音
悠远绵长，化作空间中的余韵
在那里，存在的只有绝对不可侵犯的，静谧
―そっと、ページをめくるおと。
始终，在那份悠久之中沉浸
遠く続く、空間の残響。
红茶，轻轻啜饮的声音
悠远绵长，化作空间中的旋律
そこは、けして壊されることのない、静謐が。
在那里，存在的只有绝对不会崩毁的，静寂
ずっと悠久を湛えている。
长久，永无休止地持续
这般那般点点滴滴的思绪
―そっと、紅茶を啜るおと。
随着时间慢慢地流逝
遠く続く、空間の音響。
无声无息摇曳不定
不需要任何言语，两个人只是，轻轻偎依在一起…
そこは、けして崩されることのない、静寂が。
被空寂完全充斥着的空间的正中心
果てしなく続いている。
难能可贵的宁静于今，就在身旁
任何书中都未曾记叙，这份距离感
若即若离，微妙地，沁入心脾
それぞれ思い思いの
书页，悄悄翻动的声音
時間を過ごしてゆく
在何处，规则地呈现出的周期
难道说，这就是所谓与书中的内容相比，在被别的
静かにたゆたう
更珍贵的『什么』吸引的证据？
言葉の要らない空間に二人寄り添いながら…
红茶，轻轻啜饮的声音
在何处，机械地制造出的间隙
难道说，这就是因为与红茶的味道相比，在为别的
広がる充たされた空間の最中に
更重要的『谁』而着迷
得がたい安息を今、感じてる
是尊敬呢，还是羡慕呢
亦或者说，是纯粹的兴趣
本には書かれていない、この距離感
虽然不曾相互言语
つかず離れずが心地よいから。
但是呢，不管怎样也绝对不可能，不曾相互留意
将不熟悉的心意传达的方法，不约而同地
交替着找寻，然后迎来了这样的结局
―そっと、ページをめくるおと。
从相互差异的视线无意间的交错里
どこか、規則的なその周期。
将会诞生出无限的意义
遥远，却又不至于忧虑
それは、もしかしたらその中身より、大切な
接近，直到能感受彼此
『何か』に気をとられている証拠？
让内心的跳动与
所有的一切都加快的距离…宁静的距离
―そっと、紅茶を啜るおと。
被空寂完全充斥着的空间的正中心
どこか、機械的なその間隔。
难能可贵的宁静于今，就在身旁
任何书中都未曾记叙，这份距离感
それは、もしかしたらその風味より、重要な。
若即若离，微妙地，沁入心脾
『誰か』を気にしているから？
真的好想一直拥抱着这份永恒
永远不会改变，就像这样一直下去
不需要任何的言语，这里有的只是
尊敬と羨望と
偎依着的两人间的静寂
それよりも純粋な趣味
就这样保持着永远的距离…
互いに不可侵
だけど、どうしても意識をせずには、居られない。
不得手な意志の伝え方を図り合う
求め合う些細な偶然の果て
不意にぶつかり合う視線の交錯
また無限の意味が生まれてく
遠くは、乱さない程に。
近くは、感じられる程に。
心の在り様も
何もかもが狭いほどの距離…安息の距離。
広がる充たされた空間の最中に
得がたい安息を今、感じてる
本には書かれていない、この距離感
つかず離れずが心地よいから
もういっそずっとこのまま悠久を抱いて
いつまでも変わることのないままに
言葉の要らない空間に寄り添う
二人だけの静寂がここに
永遠の距離を保ちながら…
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