歌词
星空を包む旋律(メロディー)
悠扬的旋律飘扬在星空之下
風に乗せた 悠久の歌
古老的歌谣乘风而来
「残酷で優しい世界を
「愿这个温柔的世界 不再有那么多的残酷
閉じ込めて 永遠に変える」 この私が たった一つ使える魔法
永远地 永远地」这是我唯一可以使用的魔法了
終わりのない生を歩んで
在没有尽头的人生里不断前进
刻み続けた時の花
继续在时光里留下自己的印记
命は朽ちるまで輝く
在无人知晓地死去为止我都想闪耀
永遠の命は輝いてるのか?
难道只有永恒地活着才能闪闪发光吗?
滲んだ答えを探した
答案慢慢地被我挖掘出来
生きる意味を探す旅は
[01:27 ]在下个不停的大雨里
孤独の痛みを識った
这段寻找生来意义的旅途
いつかは忘れ去って
让我认识到了孤独的痛苦
消えてしまう景色なら
如果总有一天会彻底遗忘
この瞬間(とき)を永遠に
这片美景会彻底消失的话
いくつ年を重ねてみても
那这一瞬间于我 就是永远
まるで 壊れた時計のとう
多少年来不知道重复了多少次
命は消えるから尊い
仿佛就跟坏掉了的时钟一样
ー永久の命は尊くあるのか?
生命在消逝之前都是那样地珍贵
風が通り過ぎて 問いは空に消えた
难道只有永恒的生命才是珍贵的吗?
ざわめいた森の中で
一阵风吹了过来 把这个疑问吹散在空中
響かせた禁忌の歌は
喧闹的森林里
有終の美を壊した
禁忌之歌响彻天籁
いつかは忘れ去って
破坏掉了美好的结局
消えてしまう景色なら
如果总有一天会彻底遗忘
この瞬間(とき)を永遠に
这片美景会彻底消失的话
咲き乱れる花 歌う旅
那这一瞬间于我 就是永远
身勝手に斬りつけた
在这段被盛开的鲜花和歌谣包围的旅途上
血塗られし腕の剣士
我斩掉了身上的自私
忘却の感情 呼び醒ました
被血染红了手臂的剑士
さぁ”断罪と慟哭の歌”を
忘却的感情 就在此刻复苏吧
降りしきる雨の中で
被这首“断罪恸哭之歌”
生きる意味を探す旅は
在下个不停的大雨里
孤独の痛みを識った
这段寻找生来意义的旅途
いつかは斬り捨てられ
让我认识到了孤独的痛苦
忘れでしまうものなら
如果说我总有一天会被舍弃掉
この時を永遠に
我会被忘却掉的话
专辑信息
1.ただ一つの旋律
2.煉獄の剣士
3.存在理由
4.不死の魔法使い
5.君に捧ぐ終焉