歌词
深く吸い込む潮風(かぜ)と香り
深深地吸入的海风和香味
思い出が目を覚ますよ
回忆在睁开眼睛
那是我的幼稚…
あれはまだ幼くて…
就连不滞涩的记忆
なんて渋る記憶さえ
擦着沉重的眼睛
重い目を擦ってた
感觉现在可以说了
被遗弃的心情
今なら言える気がする
白色的云
置き去りだった気持ち
开始改变形状
白いわた雲
你看！
形を変え動き出した
蓝天的彼岸
挡着眼睛什么也看不到
ほら見て!
如果能乘上风就好了
青い空の向こうまで
绕远的
塞いだ目じゃ何にも探せない
在那地方飞 如果有翅膀的话
この追い風に乗ればいい
呐，为什么会笑呢？
遠回りした
呐，为什么会这么痛苦呢？
その分飛んでこう
独自—-
ねぇ、どうして 笑らってられるの?
蓝天的对面
ねぇ、どうして こんなに苦しいのかな
太阳般耀眼的你
独り—
注入的光芒如今 起床时间了！
摇动着胸膛
青い空の向こうには
蓝天的彼岸
眩しい太陽みたいな君
去寻找吧
注がれた光が今 起きる時間だ!
那里有什么？
って胸揺さぶるんだ
为了那只翅膀
那描绘的天空
青い空の向こうまで
我们的蓝色天空是极限
张开双手
探しに行こう
翅膀
そこに何があるかって?
その為に 羽があるんだ
あの日描いた空へ
Our blue sky is the limit.
手 広げた
FIN
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