歌词
白（しろ）いから白（しろ）くいたいと言（ゆ）う
【因为是白色的所以想说出这份纯白】
白（しろ）いから何（なに）かを混（ま）ぜられる
【也因为是白色的所以会被混染】
小（ちい）さな器（うつわ）の水（みず）は透（す）き通（どお）り
【小小的容器中的水清澈透亮】
静（しず）かにポツリと色（いろ）が落（お）ちた
【在寂静中一滴滴与颜色一起坠落】
やがて人（ひと）は 汚（けが）れて
【人终将会是被污染的】
人间（ヒト）が人间（ヒト）で染（そ）められて
【人会被人染上颜色】
共（ども）に生（い）きるこの星染（ほしそ）めて
【连同生活着的这个星球一起混染着】
自（みずか）らの首绞（くびし）めつける
【紧紧地勒住自己的脖子】
木々（きき）は冷（つめ）たくそびえるビルに
【各种树冷漠的耸立于大厦间】
见上（みあ）げた时代（じだい）は何（なに）を描（えが）く？
【抬头仰望 这样的时代该要如何去描绘？】
汚（けが）れた手（て）で地（ち）に触（ふ）れ
【用污秽的双手触摸大地】
优（やさ）しさ消（き）え 花（はな）が枯（が）れた
【温柔消失殆尽 花朵枯萎死去】
心（こころ）も无（な）いその手（て）で
【用那双无心的手】
罪（つみ）も无（な）い明日（あす）杀（ころ）されて
【扼杀无罪的明天】
やがて人（ひと）は 汚（けが）れて
【人终将会是被污染的】
人间（ヒト）が人间（ヒト）で染（そ）められて
【人会被人染上颜色】
共（ども）に生（い）きるこの星染（ほしそ）めて
【连同生活着的这个星球一起混染着】
壊（こわ）れていく世界（せかい）
【逐渐崩坏的世界】
やがて人（ひと）は 汚（けが）れて
【人终将会是被污染的】
人间（ヒト）が人间（ヒト）で染（そ）められて
【人会被人染上颜色】
共（ども）に生（い）きる この星染（ほしそ）めて
【连同生活着的这个星球一起混染着】
壊（こわ）れていく世界（せかい）
【逐渐崩坏的世界】
HE……
命と引き替えに俺达が欲しがったのは文明で何を写す？
【在生命的交替里 我们想要用文明来描写些什么？】
私利私欲身胜手な争いで
【为了私利私欲肆意争夺着】
流れたのは血じゃ无くて星の涙
【流淌的不是鲜血而是这个星球的眼泪】
地球が产まれて何十亿年
【虽然地球出生了几十亿年】
时の比率だと数秒しか生きてないのに
【但是相对于这个时间比率 我们的生存只不过是短短数秒而已】
俺达は取り返しがつかなくなってしまった
【我们所做的一切都将无法挽回】
俺达は救いようもない存在
【我们的存在也不会使什么得到拯救】
だけど唯一汚れなき爱を知った
【终于明白了爱是唯一没有被玷污】
终（お）わりは近（ちか）いけれど
【然而当终结的那一刻临近时】
大丈夫（だいじょうぶ）爱（あい）せてる君（きみ）を
【你能有那样的爱 一定会没事的】
专辑信息