歌词
切り取られた言の葉は 凍りついた千夜を重ね
被截断的话语，不断在千万个寒夜之中浮现
見失ったまほろばは あでやかに沈み
迷失的理想之境，华丽地走向覆灭
振り返った始まりは 口ずさんだ孤独の歌で
不断重复的起始点，口中轻轻哼唱着孤独之歌
与えられた自由さえ 持て余してた
就连此身被给于的自由，都无法应对
震えていた小さな白い肩に（そんなに 怖がらないでね）
颤抖的雪白肩头（请你不要这么害怕）
そっと触れる指の温かさ（心 ひとりじゃないから）
传来指尖轻轻触碰的温度（从现在开始，心不再孤单）
麻痺してる傷口に染みる
你那温柔的声音
優しいあなたの声が（か細い 君の聲が）
浸染着我麻痹的伤口（微细的，你的聲音）
あなたがいつでもそばにいる 隣で笑ってくれる
你总是在我身边陪伴着我，对我温柔的微笑
迷いも脱ぎ捨て 踏み出せる
抛开心中的迷茫，不断前进
あなたがいつでもここにいる 今なら何も怖くない
有你在我身边陪伴着我，如今我毫无畏惧
今宵も踊ろう 月まで届くよに
今宵也尽情的起舞吧，向着那远方之月传达而去
切り裂かれた執着は 片目閉じた痛みにも似て
此心四分五裂的执着，仿若紧闭一只眼睛的痛楚
突き刺された蒼い矢は 悲鳴ごと溶けて
风般飞射的苍蓝箭矢，最终悲鸣着融化消散
噛み殺した渇望は 焦がれるまま火影に消えて
杀戮的渴望，不断焦灼着最终消解于火光
取り乱した幻は うつつに敗れ
令人心烦意乱的虚幻，终究败给了现实
美しく咲いては散って落ちる（一緒に 分かち合いましょう
华丽地绽放，衰败的凋零四散（两人一起，共同承担喜怒哀乐吧）
花火に随分憧れた（君の 切ない
純情）我曾经对烟花十分向往（你那 令人苦闷的单纯）
涙ごと淡く飾る
星饰缀的点点繁星，连带着点点泪水
寂しさ 包みながら（愛しさ こぼれなから
一边温柔的笼罩，心中这份寂寞之情（爱恋之情，不断地满溢而出）
あなたと出逢えた喜びが 力強く抱きしめる
紧紧的拥抱着，能够和你此生相遇的喜悦
昔諦めた 安らぎを
曾经的过去，我已经放弃了安稳的生活
あなたと出逢えた偶然に 本当に救われたから
而与你的相遇，拯救改变了我
今宵も踊ろう 月まで届くよに
今宵也尽情的起舞吧，向着那远方之月传达而去
闇が遠い日の幸せを彩る
黑暗的过去逐渐远去，如今的生活被幸福点缀着
黄昏に明け暮れて はや
幾年不断重复的朝朝暮暮，究竟过去了多少年
あなたと二人で泣き笑い たまには喧嘩し すれ違い
与你一同，哭泣着，欢笑着，尽管有时我们拌嘴吵架，装作不认识对方擦身而过
願うのならいつまでも…… だけど
如果祈愿我们的永久能够成真……但却……
あなたはいつかいなくなって 夢の終わりは知ってて
总有一天你会离我而去，我知道梦的终结总会来临
置いてかれてまた ひとりで何想う
再次被遗弃，孤身一人的我又将会想些什么？
私がいつでもそばにいる 隣で笑ってあげる
我总是在你身边陪伴着你，温柔的微笑着
二度とは戻らない 永遠を
这份只有一次的永远
こんなに月が綺麗だから 夢の続きを語ろう
正因今宵之月是如此的美丽，不如说说梦的后续吧
色褪せぬ日々が 明日へ続くよに
永不褪色的日子，向着明日彼方不断地延伸
专辑信息
2.ムーンダスト
4.華散里
5.花は桜木、人は風
9.優霧
12.Ignis
13.セピア川は今も流るる
15.ハウリング
17.祭り彩る
18.TIME
20.希望の閃光
21.瞬環フォトグラフィー
24.STAR CHASER