歌词
何も知らずに居たかった 蛹の中で微睡んでいた
一直以来都将自己包裹在茧中,不问世事的沉睡着
独りぼっちの陽だまりは 優しいくらい孤独のフィールド
在这只有一人的境界,孤单的享受温暖的阳光
だから信じていたかった 重なりあえた手の温もりを
所以我愿意去相信,那交叠之手残留的温度
同じ覚悟で傷付いて また同じだけ笑顔知りたくて
抱着同样的觉悟准备承受伤害,也想知道伤痛后展露的笑颜
雫が零れ落ちてく 教えてねぇどこに行けばいい?
雨滴纷落的美丽,究竟要到哪里才能寻觅?
壊れたオルゴールが進むメロディ
仿佛坏了的八音盒想要谱出旋律
自由は要らないの 抱きしめていて
放弃自由,喜欢拥抱着
世界は君だけが消えたままで
直到你离去的那一天
綺麗な瑠璃色で回り続ける
闪耀出回旋着的绚丽琉璃色
あぁこの歌の中でずっと 眠っていたい
啊,想要在这样的歌声中永眠
当ても無いまま漂った グレーに見えてた日々の隙間で
这样自由般的飘荡,沉陷在昼夜间隙中的50度的灰
届けてくれた欠片たち 一つ一つが無邪気なメモリーズ
传递的回忆的碎片一片一片拼凑完整
残る記憶に埋もれても 呼吸もできずに溺れていくだけ
埋藏那些残留的记忆,只是已然沉溺般的窒息
過る気持ちを噛み締めた 寂しいよりも少し苦いな
细细品味那些旧时情感,比起寂寞却是苦痛
「さよなら」言えなかったよ 全てが崩れてしまうようで
“再见”说不出口,仿佛已经彻底破碎的心
どうして神様は出逢わせたの
为何偶遇那方奥妙幻影
遠くにいるようで近すぎたかも
体迅飞凫,飘忽若神
幻君に似た影を写し
将那与你相似的景象印入脑海
心を置き去りに回り続ける
失心一般的无限回忆循环
もう始まりには戻れない わかってるの
其实早已明白,回不到过去的现实
君が連れ出した世界で生きてく
想要生活在你会一直在身边的那方世界
儚く美しい空に告げる
向那虚幻美丽的天空倾诉
二度とすれ違うことさえなくても
若是没有那能够再一次相遇的机会
忘れはしないよ たった一人の人を
请不要忘记,自己也要坚强的走下去
壊れたオルゴールが進むメロディ
仿佛坏了的八音盒谱奏出旋律
初めて来た日を まだ覚えてる
那初遇的日子,又在回忆中浮现
世界は君だけを失くしたまま
仿佛整个世界依旧,只是少了你的身影
綺麗な瑠璃色で回る続ける
闪耀出回旋着的绚丽琉璃色
この旋律の上をずっと 歩いてくの
跟随这个节奏,舞动起永不止歇的步伐
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