歌词
ありふれた毎日は変わらないまま
重复着平凡不变的每日
あどけない微笑みは空の向こうへ
向着天空纯真的微笑
何もかもを忘れたくない
什么都不想忘记
あの痛みも悲しみさえ
就算是那样的痛苦和悲伤
色褪せた町並みは日々を重ねて
日益显得沉重的褪色街道
時を告ぐ鐘の音は鳴り続けてる
时流的钟声不断的响起
何もかもを無くしたくない
什么也不愿失去
包みこんだ優しさの滴
包含深情的温柔眼泪
嘘のない涙から 伝う温もり
没有谎言的眼泪传来温暖
飾らない唇が 語る結末
毫无粉饰的嘴唇述说着结局
始まりは春の日に咲き誇る花の下
在春日灿烂盛开的花下开始
照りつける夏の日の太陽に焦がされて
在夏日的太阳照耀下灼热
吹き抜ける秋の日の風の中手を繋ぎ
在秋日的风中手牵着手
煌めいた冬の日の光の中…
在冬日的闪耀光辉中...
絡みあう赤色の糸を紡いで
纺织着相互纠缠的红线
音もなく運命は動き始める
无声的命运开始转动
何もかもを受け入れた時
当接受任何一切之时
もう一つの答えが聞こえた
就听到了另外一个声音
空白の物語 終わりなどない
空白的故事没有终结
語り部は二人だけ 心重ねて
述说着唯有情人心心相印
嘘のない涙から 伝う温もり
没有谎言的眼泪传来温暖
飾らない唇が 語る結末
毫无粉饰的嘴唇述说着结局
始まりは春の日に咲き誇る花の下
在春日灿烂盛开的花下开始
照りつける夏の日の太陽に焦がされて
在夏日的太阳照耀下灼热
吹き抜ける秋の日の風の中手を繋ぎ
在秋日的风中手牵着手
煌めいた冬の日の光の中…
在冬日的闪耀光辉中...
专辑信息