歌词
オレンジの海 風下の月
橙黄之海 背风之月
黄昏に佇み影落とす
黄昏驻足 阴影落下
双子の観覧車も
双胞胎的摩天轮也
乾いたインクの隙間に挟む
夹杂在干油墨的缝隙中
用力抱紧 破旧与零碎
がらくたにしがみ付くのは
一无所有 在那寻求着
何もないからそこに求めて
充满了透明的光芒
透明な光に満ちて
融化的房间如空洞的西洋镜
溶け出す部屋は空のジオラマ
陈旧的放映机 砂底的街道
投影到了皮肤上
古い映写機 砂底の街
用手触碰到了
肌の上を走る
“再见了”的照排
“さよなら”
在溢出时间的玻璃杯中落下
の写植に手が触れたら
“这就足够了”
溢れた時間のグラスに落ちる
不停的雨与
白色的窗边 被窗框所分开
“それでもいい”
闭锁在暧昧中
止まない雨と
想去触摸不知何时的梦
白い窓辺の区切る額縁
“纵使将所有的悲伤都舍去
曖昧に閉じ込めたまま
至少疼痛就在这里留下”
いつかの夢に触れていたかった
“悲しみをすべて捨てても
痛みくらいはここに留めて”
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