歌词
ゆらゆら 揺蕩うたゆたう
花枝摇曳，树影婆娑
瞼に映る姿
历历在目，悠悠我心
夢幻を彷徨う
那在梦幻中彷徨的身姿
蝶のように
恍若蝶舞
ひらひら 宙舞う
翩然起舞，飘摇纷飞
手を差し伸べる姿
那舒展出纤纤素手的姿态
陽だまりに笑う
宛如在暖阳下微笑的
少女のように
少女一般
夢路辿りて
徘徊于梦途之上
見るはあの夢見鳥
所见为梦中之鸟
羽を翻しては
翩然飘落的羽毛
匂い立つ花
化作绚烂之花
三日月の夜
于新月之夜
遠くの空へと 霧の夜へと消えていった
薄雾之夜消弭于远方的天空
小さな影法師に あの鈴の音を重ねた
铃声悠悠，重叠于小小的人影之上
ゆらゆら 移ろう
摇摇晃晃，变换不停
穢れを知った己も
若让此身的污秽
貴方を穢せば
也沾染了你
哀しくなろう
那是多么悲伤啊
夜ごと夢路辿りて
夜夜沉醉于梦乡
見るは遠き面影
遥遥望见你的面容
いつか無くしたものは
不知何时将会消逝于
瑠璃色の空
琉璃色的天空
瑠璃色の花
琉璃色的花朵
小さな指解いて
小小的手指分开
羽ばたいた夢見鳥
再也不会回来的你
二度と帰らぬ君は
是振翅高飞的梦中之鸟
匂い立つ花
飞翔于绚烂花间
三日月の夜
飞翔于新月之夜
涙落ちて夢は消えていった
泪下于梦醒时分
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