歌词
编曲：R·O·N
混音：大串浩彰
春风 轻抚过眼之际
是与随之零散的落樱
春の風 目蓋を撫でる
告别之时
途で破れた 櫻
如今也依旧期待着
餞(はなむけ)の日
寻问倦怠的内心
与回忆重逢之际
请不要消逝远去
どこか 今も期待していたね
假若独自一人
胸の黄昏に問いかけた
文字的存在毫无意义
赤い思い 重ねえ合えたなら
春风 轻抚过眼之际
どうか消えないでと
是与随之零散的落樱
告别之时
隔着朦胧几番的月影
完全に一人なら
思念着你
人とゆう 文字は成り立たず
试着寻问自己
赖以生存的信任之物
善言的口也无法吐露的话语
春の風 目蓋を撫でる
和窗户上映现的蓝色
途で破れた 櫻
最想成为的是
餞(はなむけ)の日さ
不甘被舍弃的空蝉
白い影 幾重に煙る
夜晚的街道 纠结不安的心
見上げた月に 君を 想うばかり
落败的远吠不断回响
即使什么都不知晓
请不要将一无所有的我抛弃
何を信じ 生きているのかと
啊啊
自問自答してみるけれど
泪水无法抑制地涌上
うまく 口に 出せない言葉と
却无故笑着的 直率的自己
窓に映る青さ
曾察觉到
些许流露的感情的你
樱花不会再度开放
一番になりたくて
一切都将归于尘土
噛み付く カラセミのようで
至少现在请不要紧锁心门
春风 轻抚过眼之际
是与随之零散的落樱
夜の街 競り合う心
告别之时
負け犬の遠吠えがこだましていた
隔着朦胧几番的月影
何もかも分からなくても
思念着你
与えられない 僕を見捨てないで
啊啊
嗚呼
抑えきれず 涙溢れて
何故か笑えた 素直な自分
響きだした 幾つかの鼓動を
掴む 先に 君を
櫻咲け 二度はないから
誰もが土に還る
今を閉ざすな
春の風 目蓋を撫でる
途で破れた 櫻
餞(はなむけ)の日さ
白い影 幾重に煙る
見上げた月に 君を想うばかり
嗚呼
song by Veronica（ヴェロニカ）vocal モモチ（CV.豊永利行）
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