オリジナルドラマ その7

歌词
なでしこ「あー、リンちゃん来た!」
抚子「啊,小凛来了!」
リン「何してるの?」
凛「你在干什么?」
なでしこ「体が温まるものを飲んだら、ぐっすり眠れるかなと思って」
抚子「我觉得睡前喝点暖身的东西,会睡得更香」
なでしこ「お湯を沸かしてたんだ、もうすぐだよ」
抚子「所以就在烧水哦,已经快烧开了」
リン「あ、ティーバッグならあるよ。…はい」
凛「啊,我有茶包。……给」
なでしこ「ありがとう、これほうじ茶?」
抚子「谢谢,这是焙茶?」
リン「うん、体を温める効果があるんだって」
凛「嗯,据说有暖身的效果」
なでしこ「へー、物知りだね、さすがリンちゃん」
抚子「嗬,不愧是小凛,真是见多识广」
リン「山ガールのお姉さんに教えてもらったんだよ」
凛「是一个登山的大姐姐告诉我的」
なでしこ「お、お湯が沸いたよー」
抚子「哦,水烧开了~」
なでしこ「そしたら、カップに…ふふ、ティーバッグを入れて…」
抚子「哦,水烧开了。然后再把茶包……嘿嘿,放到杯里面……」
なでしこ「じゃん~ほうじ茶完成!はい、どうぞ」
抚子「锵~焙茶泡好了!来,请用」
リン「ありがとう」
凛「谢谢」
なでしこ「それじゃあ、いただきまーす」
抚子「那么,我不客气了~」
リン「いただきます」
凛「我不客气了」
なでしこ「んーはあ~」
抚子「唔ー哈啊~」
リン「沁みる…」
凛「沁人心脾啊……」
なでしこ「お腹がポカポカしてきたら、なんだか…わああああん~」
抚子「肚子一暖起来,就感觉…呼啊啊啊啊~」
リン「ちょっ、ここで寝るなよ」
凛「喂,别在这里睡啊」
なでしこ「うーん…あきちゃん、ほうとうおかわり~うあー…ふー」
抚子「唔~嗯…小明,再来一碗馎饦~呜啊…呼~」
リン「寝た…」
凛「睡着了…」