歌词
作曲：H△G
作詞：H△G
按着发送键的手不住颤抖着
不想要成为孤单的一个人
送信ボタンを押しては 震えていた
在手机创造出来的 那样的世界里
一人きりになりたくなくて
想要坚强的活下去
スマホの中につくられた その世界で
总是待在房间里
生きてく強さを探してた
总是从窗户遥望同一片星空
いつも部屋に引きこもって
流星的日记是我们还活着的证明
窓から見てた同じ星空
在苍茫的黑暗中遇险
不管是黯淡无光的夜晚 还是毫无希望的黎明
流星のダイアリー 僕らが生きた証
只要能战胜黑暗 总有一天能化身为那颗流星吧
蒼い闇の中 遭難してた
每次发送信息 都会变得不安
何も見えない夜も うずくまってた朝も
交织着欣喜与忧虑熬过夜晚
乗り越えたら いつかあの星になれるかな
“活着没有什么意义吧！”一边这样说着
一边将自己的心埋入黑暗
メッセージが届くたびに 不安になって
即使是这样黯淡的自己
一喜一憂して過ごした夜は
也想要去尝试着改变
生きてる意味なんて無いと 言ってみたり
流星的日记 坠入夜的另一侧
本当の想いは隠していた
坠入夜的另一侧
こんな暗い自分のこと
雨后的夜空中 散发着柏油路的味道
変えてくことが出来ますように
悄然之间 夏天已经临近了
流星的日记是我们还活着的证明
流星のダイアリー この夜の向こう側
在苍茫的黑暗中遇险
星に手が届きそうな気がした
不管是黯淡无光的夜晚 不管是黯淡无光的夜晚
雨上がりの夜空の アスファルトの匂いがした
只要能战胜黑暗 总有一天能化身为那颗流星吧
もうすぐそこまで 夏が近づいていた
流星のダイアリー 僕らが生きた証
蒼い闇の中 遭難してた
何も見えない夜も うずくまってた朝も
乗り越えたら いつかあの星になれるかな
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