歌词
漫漫长眠 即为孤独
あれは孤独 眠る
将潜藏的黑暗完全解放
ひそむ闇を開け放ち
让四季颠倒失控 尽管如此 心中仍旧
季節を狂わせ それでも願いを
满怀愿景 神经却隐隐作痛
抱き繋ぐ 病める中枢よ
越过昏暗的山丘
竟发现此地似曾相识
暗き丘を越えて
片片花瓣 祭奠着毫无生机的水面
幾度ここに来たのだろう
唯有这些思念 却无从超脱 深受束缚
覚めない水面を弔う花びら
相互交织 即为邂逅
想うばかり 解けぬ縛めよ
微光随风飘摇 逐渐引至身旁
指尖轻弹 颤动着早已冻僵的躯体
あれは出会い 交す
中枢 为爱悲叹而逐渐灭亡
なびく光 たぐりよせ
正午时分 满月当空
凍える体を震わせ爪弾く
将一抹黯淡光色融入其中
愛に嘆き 滅ぶ中枢よ
若能如愿 将会逐渐消失 即使如此也「想要触及」
那尘封我心中一切的碎片
月を満たす真昼
我 实为一面镜
欠けた色を滲みこませ
将潜藏的黑暗完全解放
叶えば消え逝く それでも「触れたい」
让四季颠倒失控 尽管如此 心中仍旧
心すべて 篭めた裏側よ
满怀愿景 神经却隐隐作痛
我 实为一面镜
あれは鏡 わたし
微光随风飘摇 逐渐引至身旁
ひそむ闇を開け放ち
若能如愿 将会逐渐消失 即使如此也「想要触及」
季節を狂わせ それでも願いを
那传达我心中一切的碎片
抱き繋ぐ 病める中枢よ
あれは鏡 わたし
なびく光 たぐりよせ
叶えば消え逝く それでも「触れたい」
心すべて 伝う裏側よ
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