歌词
編曲:広川恵一
唄:安野希世乃
磨练此身
この身ひとつ磨きぬき
胜利下去
勝ちぬけていく
平成的以下克上
平成の下克上
荣登高峰
駆けあがる
每日的精进 锵锵积累起来
技艺将 辅佐明日
日々の精進 しゃしゃんと重ね
战国时代 存活下去 闪耀人生
芸は明日を助けると
逞强并非侠义
戦国時代を 耐えて輝く
因为 因为 风华正茂
強がりは伊達じゃない
将洒脱和品位作为武器
だってだって花道
培养魄力
一盏茶间 藉由此歌
洒落もセンスも武器にして
变得华美
カリスマとなる
鹤唳一声 响彻千年
この唄で お茶の間の
神龟万寿 荣耀此身
華となる
凭借亲和 渡过海峡
日本的侠士啊
鶴のひと声 千年響け
在仙台长大
亀は万年 栄えあれ
“一期一会的此时,
愛嬌頼りに 海峡も渡る
何以不享受。
日の出ずる伊達者さ
没有阴云,心中之月,一往无前。
仙台育ちさ
浮世之暗,将由此照亮。”
以智慧和坚韧 勇往直前
「一度限りのこの時を
不要退而求次
楽しまないでどうしましょう
这种教诲 现在仍回响耳畔
曇りなき 心の月を 先だてて
生当尽任侠
浮世の闇を 照らしてぞ 行く」
因为 因为 这就是人生
知恵とねばりで すずんだ進め
小さくまとまることはない
そんな教えが 今も聴こえる
生き様が伊達者さ
だってだって人生
专辑信息