歌词
ひらり降る雪の華 街中に咲き乱れ
翩翩起舞的白雪 肆意纷飞于街角
私の髪にひとつ 輝きをくれるの
沾湿了少女的长发 映射出点点光华
凍えた手の平には小さな炎の種が
冻僵小手中跳跃着 微弱的火苗
小箱を売る少女の笑みに誰も気づかない
匣子中贩卖着少女那 纯真的微笑 却无人察觉
最初の一つ そっと灯せば
就像最初的那一盏 被轻轻点亮的明灯啊！
暖かな優しい炎
温暖的 柔和的火焰呀！
私の瞳の中で踊る
在我的眼眸中跃动
どうぞこのまま消えないで
请保持这样啊 不要消失
心を闇と夜にさらわれぬように
内心的黑夜啊 请不要带走我的光！
孤身一人遥望着 那寒冷深邃的夜空
独りには慣れている 見上げた暗い空に
苍穹间的点点繁星 映出珍爱之人的容貌
大切なあの人 星座に面影が
痛苦在心中渐渐融化 过往的回忆喷涌而出
痛んだ胸の中に凍てついた想い出達
到底是对谁的爱 让我冰冷的躯体如千刀万剐？
誰かに愛されたい 冷えた体 千切れそう
就像摇曳的那一盏 被轻轻点亮的明灯啊！
躊躇い一つ そっと灯せば
温暖的 柔和的火焰呀！
温もりと優しい炎
回忆的影子 在街角边狂舞
想い出の影 街角踊る
与虚无合二为一的那一瞬
幻に触れた瞬間
完全溶入在暗夜之中 只有我孤身一人
全てが夜へ溶けて私は一人
就像泪珠中那一盏 被轻轻点亮的明灯啊！
轻灵的 柔和的火焰呀！
涙で一つ そっと灯せば
我的眼眸中 闪烁着
小さく優しい炎
一个色彩斑斓的美梦
私の瞳の中で滲み
就像最后的那一盏 被轻轻点亮的明灯啊！
鮮やか夢を見るの
温暖的 柔和的火焰呀！
最後の一つ そっと灯せば
虚无缥缈的过去 渐渐被染成鲜绯红
暖かな優しい炎
请就这样啊 不要消失
儚い過去を 染め上げてゆく
我的夜空 也要被一并带走么？
どうぞこのまま消えないで
私を夜の空へ攫って行って
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