歌词
しっかり きっかり 時間通り行くぞ!(胡桃)
『正好地,恰好地,准时地出发吧!』
しっかり きっかり 寝坊したみたいだぞ?(由紀)
『正好地,恰好地,睡过头了哦?』
『呆呆地,悠哉地,可不要偷懒啊!』
ぼんやり のんびり サボってんじゃないぞ!(胡桃)
『呆呆地,悠哉地,产生睡意了…』
ぼんやり のんびり 眠くなってきたぞ...(由紀)
『热热闹闹的每一日!』
『热热闹闹的每一日!』
てんや わんやの 每日だ!(胡桃)
『突然的突袭猛然地用铁锹背砍啊!』
てんや わんやの 每日だ!(由紀)
『渐渐地不断地增大着』
『愿望与希望』
突然不意打ち行き成りシャベルで峰打ちじゃ!(胡桃)
『渐渐地不断地增大着』
『烦恼与不安』
どんどん どんどん 大きくなる(由紀)
『全部于现在填满』
願ぃも希望も(由紀)
『轻轻地漂浮着』
どんどん どんどん 大きくなる(胡桃)
『将七彩的气球』
悩みも不安も(胡桃)
『一!二!三!』
ぜんぶ 今 詰め込んだ(由紀&胡桃)
『高高地放飞!向着那无止境的天空』
ぶわりっ(胡桃) ぶわっ(由紀)
『乘载上大家的思念前去你的身边』
カラフルなバルーーーーンに(由紀&胡桃)
『不要输给雨赶越过风』
『总有一天一定能够传达』
いちっ!にっ!さんっ!(由紀)
『总有一天能够好好地传达』
高く高く飛んでゆけ!果てしのない空へと(由紀&胡桃)
『吃惊地震惊地吓了一跳呢』
みんなの想い乗せて 君の元へと(由紀&胡桃)
『吃惊地震惊地已经暴露了呢!』
雨にも負けず(胡桃) 風を追い越して(由紀)
『果然一点点不稍微休息一下吗?』
いつの日か きつと届くように(胡桃)
『果然一点点都不是休息的场合!』
いつの日か ちやんと届くように(由紀)
『各种各样的大骚动!』
『各种各样的大骚动!』
びっくり どっきり 驚かせちゃうもんね!(由紀)
『突然的突袭猛然地用铁锹是犯规的!』
びっくり どっきり すでにバレてるもんね!(胡桃)
『乒乒乓乓膨胀着』
『愿望与希望』
やっぽり ちょっぴり 少し休憩しない?(由紀)
『乒乒乓乓膨胀着』
やっぽり ちょっぴり 休んでる場合じゃない!(胡桃)
『烦恼与不安』
『全部于现在托付出去』
あれや これやで 大騒ぎ!(由紀)
『轻轻地摇晃』
あれや これやで 大騒ぎ!(胡桃)
『将奇迹的气球』
『一!二!三!』
突然不意打ち行き成りシャベルは反則だっ!(由紀)
『远远地放飞!向着没有尽头的明天』
『乘载上大家的思念前去梦想的场所』
ぱんぱん ぱんぱん 膨らんだ(胡桃)
『不要畏惧雨穿透云层』
願ぃも希望も(胡桃)
『无论何时都会一直相信着』
ぱんぱん ぱんぱん 膨らんだ(由紀)
『即使它如果漏气了』
悩みも不安も(由紀)
『即使它如果破裂了』
ぜんぶ 今 託したんだ(由紀&胡桃)
『不管多少次在抵达为止再放飞出去就行了 』
ゆらりっ(胡桃) ゆらっ(由紀)
『准备!』
ミラクルなバルーーーーンに(由紀&胡桃)
『一!二!三!』
『高高地放飞!向着那无止境的天空』
いちっ!にっ!さんっ!(胡桃)
『乘载上大家的思念前去你的身边』
遠く遠く飛んでゆけ!終わりのない明日へと(由紀&胡桃 )
『不要输给雨赶越过风』
みんなの想い乗せて 夢の場所へと(由紀&胡桃 )
『总有一天一定能够传达』
雨にもめげず 雲を突き抜けて(由紀)
『总有一天能够好好地传达』
いつの日も ずっと信じてるよ(由紀)
もしも萎んでしまっても(胡桃)
もしも割れでしまっても(由紀)
何度だって 届くまで 飛ばせばいい(胡桃)
せーの!(由紀)
いちっ!にっ!さんっ!(由紀&胡桃)
高く高く飛んでゆけ!果てしのない空へと(由紀&胡桃)
みんなの想い乗せて 君の元へと(由紀&胡桃)
雨にも負けず 風を追い越して(胡桃)
いつの日か きつと届くように(由紀&胡桃)
いつの日か ちやんと届くように(由紀&胡桃)
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