歌词
街を見おろす丘から あの日僕らは何を見てた
从可以俯看街道的山丘上 那一天的我们看到了什么
やっと 二人きりになれた 照れながら あの日
终于只剩下我俩独处 叫人有点害羞的 那一天
「明天一早 我就要搭乘上行的电车了」
「明日の朝早く僕は 上りの電車に乘るんだね」
看到了小小的 已经毕业的校舍
卒業のあとの校舍 小さく 見つけた
当你轻声说到 不要走的 那时候
我心中怀抱着 看不到的梦想
行かないでと一言 つぶやいた君 あの時
总是分隔两地 我一定还是会 一直思念着你
僕は 見えない 夢を いだいていた
说了这话的我的心 直到如今 依然痛得情不自禁
在电话里 向你道别 在流逝的季节里
離れていても きっといつまでも 君のことを思っているよと
见不到面的时间 与距离 我俩终究无法战胜
言った心が いまさら うずいて たまらないよ
我的大衣裏还残留着你毛衣棉絮的颜色
君にさよなら 電話で告げた 過ぎてゆく 季節の中に
接吻时的香气尚未消逝
會えない 時間にも 距離にも 勝てない 僕らがいた
那里呢？ 让你看起来像个大人 大概口红的缘故
现在想起来 还可以有更多更多的猜想
僕のコートの裏には 君のセーターの色が殘り
将单程车票 开玩笑似的举高
キスの時の香りが消えずにある
你微妙的逞强嘻闹
如果分离的话 会不行了 你俯首的说着 而我为了否认
どこか 大人びて見えた あれは口紅のせいだって
用我的大衣包住你那颤科的肩膀
今なら さまざまに 思い當たることも あるが
虽想起这样的笑容 却在那里中断了你的回忆
即使会遗忘 在胸中的某处是不会忘的
片道の切符を ふざけたふりで とりあげ
当你轻声说道 不要走的 那时候
君は 無理して 妙にはしゃいでいた
我心中怀抱着 看不到 的梦想
在电话里 向你道别 在流逝的季节里
離れたらもう 馱目になるよと 君がうつむくの 打ち消して
不能见面的时间 遥远的距离 我俩终究无法战胜
僕はコートで ふるえる その肩 つつみこんだ
从能俯看街道的山丘上 那一天 你所看到的「那个东西」
こんなに笑顏 思い出すのに そこで途切れてしまう君
最近有时会突然地 觉得自己 似乎能理解那是什么
忘れてしまっても 忘れはしないよ 胸のどこかが
和你相遇 爱上你 在这身体里
一直流淌着 和你一起看过的风景
行かないでと一言 つぶやいた君 あの時
僕は 見えない 夢を いだいていた
君にさよなら 電話で告げた 過ぎてゆく 季節の中に
會えない 時間にも 距離にも 勝てない 僕らがいた
街を見おす丘からあの日 君が見ていた「何か」を
このごろ不意に わかった氣がする こともあるよ
君に出逢った 君に戀した この体の奧に ずっと
君と見つめていた 景色がいつでも 流れている
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