歌词
泣かないで笑って
不要在哭泣了 笑一个吧
僕らに手を振り舞う桜
樱花正在向我们挥手道别呢
少し寂しいけど
虽然今后会有些寂寞
心の中ありがとうと
但心中仍满怀感激
グッバイグッバイグッバイ
拜拜 拜拜 拜拜
なぜか胸が痛くなる春
心中不知为何泛起痛楚的春日
グラウンドを見ればさくら咲く
望向操场便可看见春樱盛开一片
いつになく窓を覗く
不经意间朝着窗外窥去
北側廊下横一本の木
于北侧走廊横立的一棵树
部活に必死で見なかった
拼了命的将视线从社团活动的人群中移开
親鳥の元からヒナたちが
雏鸟们从母亲的身边飞走
巣立ってく僕らも笑って
建立起巢穴伴随着我们欢笑
胸張って旅立とう
今日挺起胸膛启程向远方
体育館の紅白の幕
在体育馆举办我们自己的红白歌会
旅立ちの歌で後輩が泣く
伴着后辈们的啜泣奏响启程之歌
いま答辞を聞いて想い込み上げる
现在听着答辞沉思起来
思い出たち元気によみがえる
过往的回忆都逐渐的浮现出轮廓
大人になった友の表情と
已经是大人的友人的表情
涙で滲んだ卒業証書
和浸满泪水的毕业证书
ブカブカだった制服も
过去曾弄得皱皱巴巴的制服
今じゃぴったりみんな堂々と
现在与大家堂堂正正的聚在一起
できるなら ここでまた会いたいけど
如果可以的话还是想在这里与大家重逢
それぞれの道に旅立っていく
我们都将向各自的未来启程
また新たな人生が始まっていく
开始一段新的人生
いつも見てたこの桜の木の下で
在无论什么时候都看得见的樱树下
僕らはずっと繋がってる
连接着我们这一路走来的羁绊
今歩き出そう
现在 我将迈向远方
泣かないで笑って
止住眼泪吧 笑一个吧
僕らに手を振り舞う桜
樱花正在向我们挥手告别呢
聞こえるよ溢れ出すよ
我甚至能听见即将溢出来的
君との思い出が
与你三年的美好回忆
離さないで握ったこの手に
暂时不要松开 请握紧我的手
伝わり合う明日が
想要传达给你的希望
少し寂しいけど
稍微有一点寂寞呢
心の中ありがとうと
心中还是满怀感激
グッバイグッバイグッバイ
拜拜 拜拜 拜拜
うるさいチャイムの音
一直以来厌恶的闹铃钟声
ウザい先生の話も懐かしい
一直以来啰里啰嗦的老师的话语也变得令人怀念了
修学旅行で告白フラれた事も
修学旅行中曾被告白也好
文化祭の劇ふざけた事も
于文化祭演剧中的玩笑也好
走馬灯のように今日
都化作一片走马灯浮现在我的眼前
物思いにふける
沦陷于过往
教科書机の中にまだ忘れたまんま
教科书好像还遗落在了桌子里面
今日で最後の日めくりカレンダー
今天于日历上圈出最后的日子
桜の木の幹に手をあてる
轻轻把手放在那棵樱花树上
いまは亡き君に手を合わせる
仿佛如和已故的你十指相扣一般
そっと流れた涙に想いを馳せる
轻轻的洒下泪水 满载着回忆驰骋
僕らは友達
我们是一辈子的朋友
この先何があっても
至此以来无论发生过怎么样的事情
同じ空の下で
我们在同一片蓝天下
ずっと忘れない
绝对 一辈子 一定 不会忘记 那份宝贵的回忆
放課後みんなで行ったコンビニも
放学后大家一起去的便利店也好
語り合った夢も
互相闯进的梦境也好
ケンカもあったけど
即使也曾有磕磕盼盼
心の中ありがとうと
但心中仍是怀有对友人的感激
ごめんね
对不起啊
泣かないで笑って
不要在哭泣了 看着我笑吧
僕らに手を振り舞う桜
樱花正在向我们招手呢
聞こえるよ溢れ出すよ
萦绕于耳仿佛要溢出来的
君との思い出が
是和你的回忆
離さないで握った
暂时不要松开手 请紧紧握住我的手
この手に伝わり合う明日が
这两只手的温暖将会留存到明天
少し寂しいけど
稍微有一点寂寞呢
心の中ありがとうと
不过心中仍是满怀感激
グッバイグッバイ
拜拜 拜拜
泣かないと決めてた別れの日
不要再哭了 这是一定会经历的分别的日子
目から流れるはナガレボシ
从你眼中留下的仿佛是转瞬即逝的流星
僕らの門出を花びらで祝う
用漂亮的花瓣来庆祝我们的明天
大きな一本の桜の木
高大的一棵樱花树
ありがとうグッバイグッバイ
谢谢你 拜拜 拜拜 拜拜
溢れ出すグッバイグッバイ
溢出心里的感情 拜拜 拜拜
朝まで笑いあった
直到清晨也会笑着的
あの場所にラクガキ
一直以来在那小小的一方土地里的事情 绝不会忘记
またここで会おうなグッバイ
一会在这里再见的 拜拜了
专辑信息
1.さくら
2.ライトスタンド
3.おかん~yet~
4.はじまりの恋
5.My Baby
6.イントロ
7.エキスパンダー