歌词
ハンドルを握りしめる横颜を
握紧方向盘 凝视你的侧脸
バレないように横目で见つめた
望着你目不转睛的双目
相�わらず雨の�滞
一如常往的大雨中的交通堵塞
このまま�れなくていいのに
即使这样无法归去也无所谓
ラジオから闻こえるlove songまるで
听见收音机里传来的爱情歌曲
今の私の心镜に映したみたいで
仿佛将我脆弱的心灵尽数映照于明镜之中
「この曲いいよね。」って
“这曲很不错”这样说道
ボリュ�ムを少し上げた
便将音量些许调高
次いつ会えるの? 明日はどうしてるの?
“何时再能相见?”“明日将会如何?”
闻きたい事は溢れているのに
想要听见的事 就这样不知不觉溢于言表
全部喉に�まって ため息に�わる
全部集于喉咙 化作一声声叹息
情けない程待ってる私
即使难以投入感情 如今我仍在等待
抱きしめてくれたらいいのに
是否就这样抱紧我也可以
触れるだけじゃ物足りないよ
但仅仅这样的接触 似乎还不够
绅士ぶられたって 嬉しくなんかない
你习惯举止如同绅士 似乎从未欢乐
それとも�に友达同士なの?
而是否把我仅仅看作朋友 内心仍旧孤单
思いきりその胸の中で
无数思念聚集于此胸
息が苦しくなる程强く
在苦涩思绪中也学会了坚强
抱きしめられてみたい 长いキスと共に
愿与你紧紧相拥 愿与你甜蜜相吻
今こんなにもあなた求めてる 助手席で
如今我仍是如此需求着你 作我一生伴侣
もしかして全部见透かされた上で
似乎自己早已被一览无余
私をからかっているの?
你是否只是戏弄着我
惯れたように�く声が
习惯听见你点头的声音
心にブレ�キかける
每当此时 内心就会又添一道伤痕
握ってほしくて出してた手をポッケに
伸出于口袋中握紧的双手
�しながらもう一度见つめた
缓缓收回 我再次注视着它
�づかれたいのか �づかれたくないのか
希望被了解 又希望被忽略
あやぶなまま动きだした道
在崎岖长路上 一次又一次重新开始
こんなにすぐそばに居るのに
这样随时陪伴于你身旁
こんなに好きになってるのに
这样义无反顾地喜欢上你
言叶に出来なくて それじゃ届かなくて
无法用语言表达 无法将心意传递
伤つく事が今ホントに怖いよ
如今仍旧恐惧 那些可能的伤害
わがままで胜手なんだけど
我似乎一直习惯了任性
あなたの口から闻きたいよ
但也好想从你的口中听到那些话
信号のたびに 家に近づくたびに
在信号闪烁 步步接近家的过程中
焦ってるのは多分私だけなんだろう
焦虑的 也大概只有我了吧
抱きしめてくれたらいいのに
是否就这样抱紧我也可以
触れるだけじゃ物足りないよ
但仅仅这样的接触 似乎还不够
绅士ぶられたって 嬉しくなんかない
你习惯举止如同绅士 似乎从未欢乐
それとも�に友达同士なの?
而是否把我仅仅看作朋友 内心仍旧孤单
思いきりその胸の中で
无数思念聚集于此胸
息が苦しくなる程强く
在苦涩思绪中也学会了坚强
抱きしめられてみたい 长いキスと共に
愿与你紧紧相拥 愿与你甜蜜相吻
今こんなにもあなた求めてる 助手席で
如今我仍是如此需求着你 作我一生伴侣
エンジンを止めて 时间を忘れて
熄灭发动机 让我们忘记时间的流逝吧
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