歌词
君は 涙の訳も见えない
你连那些眼泪的原因都看不到
のどかな日曜 切れてる鼻纸
闲适的星期天 用完的擦鼻涕纸巾
“きっと季节のせい”なんて わからない
「一定是季节的错」什么的 我才不知道呢
春の光の中で
在这春光中呐
[03:51.83]风が吹くたび こぼれる
每当风吹过 溢出来的念想
[04:01.39]思いが いつも
如果都能像梦里那样
[04:09.82]梦のように叶うなら
实现了的话
オシャレも 彼も キッスも
在意的打扮呀 那个他呀 亲吻呀
たぶんそうさ 退屈さ
或许也就这样了吧 乏味了吧
铳声みたい 真夜中 响いた
如枪声一般 深夜里响起的
无邪気な言叶 手にした鼻纸
天真的话语 拿在手里的擦鼻涕纸巾
镜の世界へ 涙を舍てたら
如果向镜中的世界 丢掉眼泪的话
朝を招き入れるかい
能将早晨召唤来么
风が吹くたび うつろう
每当风吹过 渐渐消失的
思いのすべて
念想的全部
化粧みたいに操れたら
如果能像化妆一样被左右的话
お菓子も ワインも キッスも
点心呀 红酒呀 亲吻呀
たぶんそうさ 味気无いさ
大概就这样了吧 索然无味了吧
[03:49.70][04:44.02]
在开阔的大街上
良く晴れ渡る大通り
每当风吹过 溢出来的念想
オシャレも ステディも キッスも
如果都能像梦里那样
何もかも退屈んなるさ
实现了的话
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