歌词
逐渐变得扭曲
歪んでいく
充这满杂质的世界也 像是在呕吐一般
さも異質さに世界が嘔吐いたみたいだった
我不明白 我不明白啊
解らないが解らない
孑然一身
独りぼっち
毫无价值
値打ちもない
果然是在渐渐扭曲着的吧
歪んでいくんでしょう
自根部逐渐腐坏凋零 连花芯
根は腐り崩れゆく芯さえ
都没了存在的意义
もう意味がない
直至连对灯火都再无关心的那一刻
灯火さえ無関心だった頃
被填满空洞的躯壳
于冰冷雨幕中 这目光 苛责着
うろの器を満たした眼差しは
从这双手
冷たい雨の中 苛んだ
蔓延上这颗心脏
手が
是慈爱
心が
抑或是哀伤
慈しみが
都不过是我的——
哀れみが
一如既往那样无垢地痛苦着
私の────
请爱我吧
無垢なまま苦しんで
请让我握住这根缐吧
愛して
无法触碰的眩目的光 背过身去
リードを握らせて
同污秽告别
届かない眩しさに目を背けて
爱
汚れを分かち
誓言
愛
与我囚身其中吧
誓い
在这我永远痛恨的
泥濘を喰み
肮脏世界里
永遠に排した世界の中
已经扭曲的
私と
这簇摇摇欲坠的烛火
像是想要巢食这病灶一般
歪んでいる
无法改变 无法忍受啊
炎傾いて
形影相吊
巣食った病を払うように
永远也无法迎来救赎
変わらないわ たまらない
这世界果然是扭曲了啊
独りぼっちね
牵起手 涌出的痛苦仿佛将身体撕裂
救いはない
让我将黄金交给你也无谓
歪んでいるんでしょう
被满足了的我
手を引かれ 浮かんだ苦悶に口を裂いた
小心翼翼地为你戴上纯白的项圈 向着祭坛
黄金さえ渡してしまってもいい
这副躯壳也好
这颗心也罢
満たされてるの
请将你之外的一切
ホントよ大切に真白の首輪を付け祭壇へ
尽数燃烧殆尽吧
身も
坠入地狱前 向着乐园——
心も
我爱你
あなた以外
请紧紧握住这根线吧
全てを焼き尽くす
不要焦急
堕ちた先 楽園へ
等待着连颤抖指尖
愛してる
都全部溶化掉的那一刻吧
リードはお願いね
或爱
焦らさないで
或痛苦
震える指先まで
在迎来永劫之时
どろどろに溶け
将与灭亡等价的筹码
愛
献给你吧
痛み
幸福
永劫の時
扭曲了的笑脸
滅亡の対価に
连你也会因这肮脏杂质 而呕吐出来吗
捧げましょう
无口的花正悄悄绽放着
幸せ
歪んでいる笑顔
異質さに貴方は嘔吐いてしまうかしら
クチナシの花が咲いていた
专辑信息