歌词
夜の帐だけ缠う私を置いて
放下只裹着夜月幔帐的我
どこへ行くのでしょう?また会えるのでしょう
你要去哪儿?我们还能再见吗?
决して绝えられない时间も私は贵方を想い
就算是永不终结的时间,我也会一直想你
笼の中の小鸟のように歌い続けろというの?
就如笼中鸟一直歌唱一样对吧?
それは儚すぎる存在だときっと谁もが思うのね
大家肯定都觉得这是一个太过虚幻的存在
けれどただ泣いているだけじゃない
但我也不是只知道哭泣的孩子
一人でもこの足で歩いている
就算独自一人也可以用这对足行走
立如芍药?
立てば芍药と?
坐若牡丹?
座れ姿は牡丹?
行犹百合?
走るこの姿百合の花かしら?
就算是永不终结的时间,我也会一直想你
决して绝えられない时间も私は贵方を想い
如城堡中的公主一样守望就好了吧?
城の中の王女のように守られていればいいの?
你一定知道吧,我就是如此脆弱的存在
それは弱く脆い存在だときっと贵方は知っている
但我并非什么也做不到的人
けれど何も出来ないわけじゃない
就算独自一人也可以用这对足行走
一人でもこの足で歩いている
虽说人为强者,但也一定无法战胜孤独
所以我要跟你一起生存
人は强いものだと言うけれどきっと孤独には胜てない
许多障碍,是我无法独自跨越的呢
だから贵方と共に生きている
我知道,世上不存在着永远不改变想法的人类
一人では越えられないときもある
乘着季节歌唱吧
いつまでも変わらない人の想いなど无いと知るから
若是无法选择永恒
季节に乗せ歌うでしょう
就想如散落的花瓣一样,生于刹那,萎于一瞬
永远は选ばない
散る花のように刹那を生きて枯れていきたいの
专辑信息
1.菖蒲の微笑
2.少女サファイア
3.苍の吐息
4.prelude~知性と霊性~