歌词
空色の空と木々の緑
【湛蓝的天空与苍翠的树海】
不意に感じられる町の匂い
【不经意间爬上心头 城镇的气息】
移り行く時を抱き締めるような
【仿佛将那荏苒的时光一并拥入怀中】
瞬きの中に夢を見ている
【沉醉在眨眼间的须臾美梦】
触れ合える確かさを失くした時は
【每当遗落彼此间那份真切关怀的时候】
心の声に問い掛けてみる
【不如静问一下自己的真心】
俯かず前を向き 言葉にしてみれば
【只要不再垂首自顾 抬头表露率直的言辞】
その思いは きっと伝わる
【那份心意 一定就能传达给对方】
変わり行くことで
【正因存在物是人非的变迁】
変わらないものと
【才会诞生不变的珍贵】
消えて行くことで
【正因见惯凋零消散的无常】
よみがえるものと
【才会留下蓦然的追思】
その姿形は違うけれど
【尽管各自的情况都不尽相同】
この町も同じ夢を見ている
【这个城镇却也一样做着同一个美梦】
道を行く 人々のざわめきの中
【沿街而行 在往来人流的喧杂中】
ふるさとの旧い訛りを聞く
【听着故乡的陈旧乡音】
ありふれた毎日が いつもここにある
【这司空见惯的每一天 一直安静地存在于此】
その眩しさに 目を細める
【因那突然感怀的耀眼 不禁眯起了眼睛】
大切なものに 気付いたとき
【当察觉到各自心底的珍贵时】
惹かれあうことは ひとつに重なり
【心与心之间的吸引 开始交叠在一起】
そしてまた 季節はめぐりくる
【然后季节 又再一次周而复始】
いつもと同じ いつもとは違う
【看似一如平常 却悄然发生着改变】
二つとない夢に 満たされる
【每个人的心 都被那独一无二的梦所填满】
专辑信息