歌词
自分の奏でる音たちが
被自己演奏出的音符
自分を傷つけてゆく
不断地伤害着
誰も見向きもしない場所で
在无人理睬的地方
まだ失くしたものを叫んでる
呼喊着再次失去的东西
与多愁善感相反
センチメン夕ルとは裏腹に
只有持续不断的噪声晃动着视野my heart
刻むノイズだけ視界を揺さぶるmy heart
于破裂牵绊的尽头
弹奏着此刻的loneliness
砕けた絆の果てに
不闻启程之语
掻き鳴らす今loneliness
从手心中溜走
旅立つ言葉聞かずに
绝不说出“再见”
手のひらから落ちていた
流逝的时间在nowhere
「さよなら」決して言えずに
在歪曲的记忆中
過ごした時はnowhere
瞥见一抹阴影
歪んだ記憶の中に
唱着歌 朝着天空的彼方
ひとひらの影が見えて
在没有出口的世界中
歌い続けてる空の彼方へ
也无法回到入口
将回忆焚成灰烬
出口のない世界の中で
唯有时间将它填满了
入口に戻れもせず
连解决办法都加以拒绝
思い出を灰にするだけの
阻挡住的地方如今又能看见什么呢my sight
時間だけがそこに満ちていた
于牵绊破裂之前
到达的地方merciless
アルゴリズムさえも拒絶して
分开的道路
塞ぐエリアには今何が見えるmy sight
不会再次相交
别说出“再见”
砕けた絆の先に
若再次相遇是unreal
行き着く場所はmerciless
在歪曲的记忆中
分かれた道は再び
盯着残余的幻想
交わることはなかった
于破裂牵绊的尽头
「さよなら」言葉にせずに
弹奏着此刻的loneliness
出逢えたならばunreal
不闻启程之语
歪んだ記憶の中に
从手心中溜走
ただの幻が見えて
绝不说出“再见”
流逝的时间是forever
砕けた絆の果てに
在歪曲的记忆中
掻き鳴らす今loneliness
与无可替代的你一起
旅立つ言葉聞かずに
不断弹奏着 朝着时间的彼方
手のひらから落ちていた
「さよなら」決して言えずに
過ごした時はforever
歪んだ記憶の中の
かけがえのない君へと
奏で続けてる時の彼方へ
专辑信息