歌词
何を求め どこへ行くのか
えのあるその姿を
まどろみの中で追いかけてみる
がめても思い出せない
你要去哪里?
欠け落ちた(とき)の隙を漂うだけ
那道身影
在假寐中追逐着
吐き出した この想いは もう届かない
即使是责罚也想不起来
孤独さえ命(さだめ)ならば
坠落时候的破绽,只是漂浮
震える心をく抱きめて
这思念已无法传递
就连孤独都是生命的话
体中叫んでる まるで限の迷路に
拥抱颤抖的心
だらけの 悲しみの果てまで 彷徨(さまよ)って
就在无限的迷宫中用尽浑身力气叫喊着的
嘘のない世界など どこにもない代でも
连悲伤的尽头都充满彷徨的
かめたい 自分だけに 刻まれてるDNA
谎言的世界不会存在多久
もがいている 叫んでいる
只为自己所刻的DNA
生きる自分の姿を 探しけて
挣扎着 呼喊着
寻找着自己生存的姿态
いつしかも涸(か)れ果てた
不知不觉也被一切
りつぶされてた痛みさえ疼(うず)きだして
连痛苦本身都开始疼痛起来
只有你再也不会消失
お前だけは もうさない けして消えないで
我也会在这双手拥抱温暖
束はくとも この手に温もりをただ抱きめる
被深深地接触着
只告诉我们两个人的话
わらない深い 触れられないにも
也千万不能在没有答案的世界
二人だけの わらずあるのなら 教えて
只是这样就已经决定的DNA
叶わないいでも 答えのない世界でも
回头的时候那个微笑
すること それだけは まっていたDNA
连花径也开始幻想
振り返るとき その微笑みを
被自己的另一个面貌
くき付けたいから 幻でも
在做什么
追求的东西只有一个
自分にされた もうひとつの姿
这才是真正的你
何かを(ささや)いてる
就在无限的迷宫中用尽浑身力气叫喊着的
连悲伤的尽头都充满彷徨的
「求めるものはひとつ」
谎言的世界不会存在多久
この手が真をしてる
只为自己所刻的DNA
挣扎着 呼喊着
体中叫んでる まるで限の迷路に
寻找着自己生存的姿态.
だらけの 悲しみの果てまで 彷徨(さまよ)って
嘘のない世界など どこにもない代でも
かめたい 自分だけに 刻まれてるDNA
もがいている 叫んでいる
生きる自分の姿を 探しけて
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