歌词
記憶に揺られ微睡の宵
记忆里摇晃的睡眼迷蒙的初更
敷島燃ゆる夜を越えて
穿越燃烧列岛的夜晚
あなたと海に向かう時を待つの
等待着和你一起向大海进发的时刻
薄明の空彩甦る
黎明的天空重新染上色彩
四季島々の朝を迎え
四季的列岛迎来朝阳
浮かびくる忘れじの気持ち
浮现出的难忘的心情
晴れやかな着物みたいにね
就像光鲜的衣服一样
きれいきれいきれいに染めて
绮丽地绮丽地绮丽地染上颜色
あらざらむ航海の果て
在无人生还的航海的终点
今蘇る艦
现在苏醒的战舰
繋げていくよ護り続ける
牵手前行，继续守护
あなた未来
你的未来
たとえ嵐が来ても
即使是狂风暴雨来临
繋げていくわ
也绝不放开
この身いつか砕けても
即使是粉身碎骨
こころに咲くのは
心中绽放的是
薄紅の彩
淡红的色彩
あの日の
那一天的
さくら
樱花
戦は続き微睡は過ぎ
战争仍在继续，小憩也是难以期待
朝日に燃ゆる錨を上げて
拔起朝阳照射的船锚
嵐の海へ向かう時が来たの
向狂风暴雨的大海出发的时刻已经到来
鉄の雨は激しさを増し
弹雨加剧了战争的惨烈
槍はあれど届きはしない
即使没有刀枪，也没有传达到
矢も果てて風も止む旅路
箭矢也停止，风也停止的旅途
晴れやかな着物なかりせば
若是没有光鲜的衣服的话
こんな戦もなかったか
这样的战争也会没有吗？
あらざらむ炎の海
无人生还的战火的大海
今咲き誇る花
现在盛开着的花
繋げていくの護り続ける
牵手前行，继续守护
明日希望
即使看不见
たとえみえなくとも
明天和希望
必ず還る
也一定会回来
こころ沈み砕けても
即使心被击碎沉入海底
最期に映るは
最后映照出的也是
薄紅の彩
淡红的色彩
あの日の
那一天的
さくら
樱花
繋げていくよ護り続ける
牵手前行，继续守护
あなた未来
你的未来
きっと信じている
一定相信着
伝えていくの
传达出去的
嵐過ぎたその朝に
在经历过狂风暴雨后的的那个清晨
静かに咲くのは
静静地盛开的是
あの空の彩優しい
像天空的颜色一样柔和的
さくら
樱花
さくら
樱花
さくら
樱花
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