歌词
「自分を」
作曲∶田村歩美
在我还不习惯于人群的那个时候
一直有一个梦想
人ゴミにまだ馴れないでいたあの頃
要贯彻真实的自己
ありのままの自分で
要超越真实的自己
貫いてくことも越えてくことも
时光流逝
夢があるって思ってた
山丘上是否有风吹拂?
我试着张开干渴的嘴
あれからどれだけ経ったんだろう
我相信着自己,一直在探寻无尽的答案
あの丘に風は吹いてるか?
所以请你稍等 在这里稍稍等我一会儿
乾いた口を広げてみた
为了迁就这时间带来的宿命,我大声呐喊
现在还不能轻易认输
自分を信じて 終わらない答えをまだ探している
在我尚未泯然于人群的那个时候
だから待って もう少しだけここで立っていて
我见到了这番景象:
時間の運命に間に合わせるように叫んでいる
重重叠叠的人们
だから勝手に負けないで まだ
心儿却互相疏远恍若无事
世界不值一提
人ゴミにもう馴れ過ぎていたこの頃
只有离人更近的地方才更让人心痛
ありのままに見えてた
扬起干燥的尘土
重なり合う人の遠い心を
我抱紧自己 似乎遗忘了的日子里的心灵的声音
何気なく思ってた
仍然在飞舞 仍然在微笑
我无视时代飞来的秋波一直前行
世界の何かじゃない
所以不能轻易地放弃
もっと近くの場所が痛い
遥远的街道上风儿在细语着什么呢?
乾いた土をすくって飛ばしてみた
虽然我还不太明白
但我想知道究竟何时
自分を抱いて 忘れかけていた日の心の声は
我也能在这附近听到呢
まだ舞ってる ああやってまだ笑っていて
在我尚未泯然于人群的那个时候
時代の色目に飛ばされない様に歩いている
我相信那样的自己
だから勝手に止めないで
一直在探寻无尽的答案
所以请你稍等 在这里稍稍等我一会儿
はるか遠い街の風が何を話してるかは
为了迁就这时间带来的宿命,我大声呐喊
今は分からないけど
现在还不能轻易认输
あの街もこの街も頭上の一環
远方的街道上风儿是否还在吹拂?
いつかこの場所からも聞こえるのかな
(完)
人ゴミにもう馴れ過ぎていたこの頃
ありのままの
自分を信じて 終わらない答えをまだ探している
だから待って もう少しだけここで立っていて
時間の運命に間に合わせるように叫んでいる
だから勝手に負けないで
はるか遠い街の風は吹いているかな
終わり
专辑信息
1.ココ
2.自分を
3.京騒戯画って?
4.オープニング
5.たむらぱんをむかえて
6.エンディング