歌词
また 会いたい人が居るから
因为有着想要相见之人
僕らは歩き続けてく
所以我们会继续向前进发
花びら舞うこの場所で
如今此处
あの日のように
一如既往地
変わらぬままで
飞舞着漫天樱花
僕らの始まりから
从我们诞生之时
実は
其实
終わりに向かって続いている日々は
就是在向着终结之日而去
何食わぬ顔でいて
而我们却事不关己地
普段はそんなこと感じさせずに
自以为没有察觉到
流れてるんだ
任时间匆匆流逝
ぼーっとしてたら
若是有所停留的话
即 置いてかれるほど
就会落后于
時代の流れは
如今还在不断
加速するばかりで
加速变化着的时代
気づけばいつも
当我们终于察觉到的时候
何かに追いかけられてる気がする
才感觉到在被无形之物追赶着
ああ どこへ向かっているのかすらも
啊啊 已经不知道
わからず歩いてる
该往何处而去了
なあ いつまで続くんだ
何时才是尽头呢
こんな
如此
うんざりするようなエヴリデイ
平淡无奇的日常
そんな心で
我一直用那样的想法
上見て生きること
华而不实地生活着
見失っていた
直到那天
レイニーデイが
阴雨天突然不见了踪影
ある日 変わって空に
那一天 我的天空
虹がかかった
出现了彩虹
君に出逢ったんだ
正是因为与你相遇了
そう 君に出逢ったんだ
就这样 与你相遇了啊
また 会いたい人が居るから
因为有着想要相见之人
僕らは歩き続けてく
所以我们会继续向前进发
この命 ここにある限り
只要这生命还存在于此
春夏秋冬 未来へ向かうよ
不论四季轮转 让我们向未来迈步吧
あの桜の木の下でした約束
在那棵樱花树下许下的约定
きっと いつか果たそう
有朝一日定会实现
「またね。」
「再会啦」
花びら舞うこの場所で
如今此处
あの日のように
一如既往地
変わらぬままで
飞舞着漫天樱花
自分のことばっかしか
曾经也有过
考えれなかった時代もありました
只考虑着自己的时候
でも君から沢山
但是我从你的身上
学びました
学到了很多道理
そして
因此
君みたいになりたいって思いました
我也想要成为你那样的存在
人は変われない
有人曾说
なんて誰かは言うけど
人是无法改变的
僕はそうは思わない
但我却不这样认为
だって
因为
君と会ってこんな風に
正是这般与你相遇了
変われた自分が居るからこそ言えるさ
才有了如今变化的我存在与此说出了这番话
本当に強い気持ち一つあれば
若是拥有强烈的心愿
人生を変えられる
是真的可以改变人生的
本当に愛し合える人が一人いれば
若是拥有一个真正相爱的人
それだけで幸せになれる
仅是如此就已足够幸福
最愛のパートナーに
直到遇见我的挚爱之前
めぐり逢うまではpractice
所经历的这些也不过是人之常情
人を信じ
相信了他人
裏切られたり
却遭到背叛
逆に裏切ってしまったりと
反而去背叛他人
やらかす過ち
那可谓是得不偿失
人は完璧じゃないから
人并非完美的存在
傷つけて
所以会伤害到他人
傷つけられて学ぶ
也会在受伤中成长
そしてまたさらに
再进一步成为
優しい人になって
温柔之人
この世界の誰かにとっての
成为这世界里
会いたい人になる
某人的想要相见之人
また 会いたい人になる
因为 想要成为他人的相见之人啊
また 出逢いたい人が居るから
因为还有着想要相见之人
僕らは歩き続けてく
我们才会继续向前进发
この命 ここにある限り
只要这生命存在于此
春夏秋冬 未来へ歌うよ
不论四季轮转 让我们向未来歌唱吧
あの桜の木の下で
在那棵樱花树下
また出会える日まで
直到再次相遇之日
離れ離れ
让我们暂时分别吧
「またね。」
「再会啦」
花びら散るこの場所で
如今此处
あの日のように
一如既往地
変わらぬままで
飞舞着漫天樱花
あの日のように
如那日一般
君と笑って
与你欢笑着
あの日のように
如那日一般
夢を語って
共叙梦想着
あの日のように
如那日一般
抱きしめ合って
紧紧相拥着
あの日のように
如那日一般
互いを讃えあって
互相称赞着
君とまた
再次与你
出逢った時に
相遇之时
叶えたいことがたくさんありすぎて
有太多的心愿
言い尽くせないけど
理不清 道不尽
いくつ歳を重ねても
哪怕时光荏茬
何も変わらない
也不会有任何改变
決して変えられない
绝对不会改变
想いがあるんだ
我如此预感着
また 会いたい人が居るから
因为有着想要相见之人
僕らは歩き続けてく
所以我们会继续向前进发
この命 ここにある限り
只要这生命存在于此
春夏秋冬 未来へ向かうよ
不论四季轮转 让我们向未来迈步吧
あの桜の木の下でした約束
在那棵樱花树下许的约定
きっと いつか果たそう
有朝一日定会实现
「またね。」
「再会啦」
花びら舞うこの場所で
如今此处
あの日のように
一如既往地
変わらぬままで
飞舞着漫天樱花
专辑信息