歌词
アスフアイルトの上
柏油路上
語り笑ってた
我们说着笑着
あの頃の未来を
那个时候的未来
羨ましいく思い出す
好羡慕 现在想起来
小さな僕の勘違いでさえも
即使犯了小小的错误
思い上がって間違いないと
也会骄傲地说我没有错
耳も貸さないないた日々は
你不听我说话的那些天
数秒先にさえ怯えている
我总是一开始就吓破胆
今の僕をたぶ笑うかな
你大概会想笑现在的我吧
僕じゃなくても
即使不是我
ここになくても
其实我不在这里
変わらず変わっていく明日
这变又未变的明天也会到
手を伸ばしても触れられない未来が
即使伸出手 那无法触碰的未来
遠くで見つめてる
我也会在远方凝视着它
はじかれても
即使丢脸
笑われても
被嘲笑
なりたい自分を探して
也会寻找未来的自己
僕だけに歩んでいける明日を
是不是只有我自己走向的明天
未来と呼ぶのかな
才成为未来
寝転んで触ってた
夜里翻来覆去是 深有感触
携帯の画像で少し
看着手机里的照片微微
戻れる気がした過去
有点能够回到过去的感觉
染み込んでいく喧騒のせいで
那深入骨髓的喧闹
忘れたてのメロデイ
让我差点忘记那些旋律
布団に顔をうすめだまている
用被子遮住脸 欺骗着自己
僕を朝日が照らしてる
直到朝阳升起
泣いたいても
即使哭泣
笑ったても
微笑
変わらず変わっていく明日
这变又未变的明天也会到来
そんな日々も心に嘘をつかない
那些日子 我也不曾对自己说谎
自分でいられたら
只要能够做自己
聞こえなくても
即使听不见
届かなくても
也无法告知别人
なりたい自分を探して
也会寻找未来的自己
僕だけに歩んでいける明日を
是不是只有我自己走向的明天
未来を歌えかな
才能为未来而歌唱呢
靴底がまだすり減っていく
鞋底越来越薄
起こる全てに理由があると今思えてる
发生了一切均有它的道理
信じて歩いた
这样相信的活下去
夢の先に僕がいる
在梦的前方有我
僕じゃなくても
即使不是我
ここになくても
即使我不在这里
変わらず変わっていく明日
这变又未变的明天也会到来
手を伸ばしても触れられない未来が
那无法触碰的未来
遠くで見つめてる
我依然会在远方守护
はじかれても
即使丢脸
笑われても
被嘲笑
なりたい自分を探して
也会寻找未来的自己
僕だけに歩んでいける明日を
是不是只有我自己走向的明天
未来とを呼ぶかな
才成为未来
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