歌词
窓辺を滑る シルクの裾に
丝衣划过窗边
こぼした涙が染み込んでゆく
被断线的泪洇湿
やわらかい素足が 冷たい石に
柔嫩的赤足 冰冷如石
温度奪われ 色を失う
我的温度渐渐被剥夺 颜色尽失
待ち焦がれた 愛よ
因等待而变得焦躁不安的爱
夢の中を照らして
照亮了我的梦
赤く燃える 想いで
怀着赤焰般的思念
帰りを待っている
等待着归人
金の砂漠が お姫様を誘う
金色的沙漠 将公主引诱
魔法のしずくを飲みほして
让她饮下拥有魔力的露水
銀の星空 奏でるメロディーが
银色的星空 奏响夜的旋律
動けなくなるまで踊らせた
让人一直舞蹈直至无法动弹
金の砂漠が 王子様を誘う
金色的沙漠 将王子引诱
争いあうのは 守るため
为了所守护的不断斗争
銀の星空 いつだって彼は
银色的星空 让他一直
夢じゃないオアシス夢見てる
在梦中寻找似有若无的绿洲
獣たちが眠りにつく頃
野兽们陷入沉睡之时
地平線に朝日が差す
朝阳从地平线上升起
嘘も本当も混ざり合えたら
如果可以不用分清谎言和现实
何も、誰も、辛くないのに
便没有任何人会为之感到痛苦
間違えぬように
为了不再犯错
二度と、傷つけぬようにするけど
为了不再受伤只能这样做
一度だけの過ち
但曾经的过错
繰り返してる
还在不断重复
金の砂漠が お姫様を誘う
金色的沙漠 将公主引诱
いけないしずくを飲みほして
让她饮下拥有魔力的露水
銀の星空 奏でるメロディーが
银色的星空 奏响夜的旋律
動けなくなるまで踊らせた
让人一直舞蹈直至无法动弹
やがて薄れてゆく 感情も愛しさも
爱和感情 终究会消散殆尽
永遠でないから 美しいんだ
正因为不能永远存在 才显得如此美丽
こんなにもわたしを 悲しませるのは
能让我如此悲伤的
あなただけ
只有你
待ち焦がれた 愛よ
因等待而变得焦躁不安的爱
夢の中を照らして
照亮了我的梦
赤く燃える 想いで
怀着赤焰般的思念
帰りを待っている
等待着归人
金の砂漠が お姫様を誘う
金色的沙漠 将公主引诱
魔法のしずくを飲みほして
让她饮下拥有魔力的露水
銀の星空 奏でるメロディーが
银色的星空 奏响夜的旋律
動けなくなるまで踊らせた
让人一直舞蹈直至无法动弹
金の砂漠が 王子様を誘う
金色的沙漠 将王子引诱
争いあうのは 守るため
为了所守护的不断斗争
銀の星空 いつだって彼は
银色的星空 让他一直
夢じゃないオアシス夢見てる
在梦中寻找似有若无的绿洲
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