歌词
幸せになるのを、いつも怖がっていたのに。
それでも抱き合って、いつかの日々を壊してく。
水の匂いはもう腐っていて。
汚れた体と、あの手紙と。
赤いソファーもベランダも。
眺めていた嘘と声。
[01:03.359]幸せになるのを、いつも怖がっていたのに。
[01:11.848]それでも抱き合って、いつかの日々を壊してく。
君の手のひらと、夏の光。
小さな泉は笑ってるの。
悲しみとか許しとか。
覗いた窓。青色が。
本当は気付いてた、涙の影に透けてる。
乾いた夢の中、僕は何を願っているの?
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