歌词
放眼望去 我们已浑然一色
見渡してみて色がなじんだ
你不愿将无可替代说出口 用玩笑蒙混过关
掛け替えないと言えず茶化した
我从不知道 自己竟能这般开怀大笑
こんな風に笑えるなんて 知らない僕だ
这篇冷冰冰的物语 蛮不讲理
不肯撰写安身之处
居場所なんて聞けない
即使前路被狂风吹飞
不親切な物語だ
我们也会邂逅
吹いて飛ばされた
绽开一切为之沸腾的笑颜 一边小心烫伤
先で出会う
你徐徐打开眼眸 一边转过身来
クラクラするような笑顔 やけどしないように
一言不发地 望向窗外苍穹
徐々に目を開け向き直した
仅此也不错 我如此作想
言葉に出来ない高い空が瞳に映り
我老实地蜷缩隅角就好
悪くないってそう思うんだ
而你却愿意和怯懦的我一起聊天
おとなしく端っこでいいや
带我离开 来到这里
そんな僕ここまで君は一緒に話し
原来我可以在此安身呀
連れ出してくれた
我想我的话语不被聆听
ここにいてもいいんだ
所以要不要说出口呢
“我是配不上你的”
届かないって思ってた
每当我又甘之如饴地为你困扰
まだ僕じゃ釣り合わないって
我都懊悔到想立刻逃之夭夭
言ってしまうかな
可为什么你还是将我寻回呢
また困らせて欲しい心を
不善言辞又软弱的我真让人厌恶
貰う度悔しくて逃げ出してしまうけど
你却把“厌恶”的字眼换成了“喜欢”
どうしてそれでも拾ってくれるの
一言不发地 望向窗外苍穹
仅此也不错 我如此作想
言葉が拙い弱い僕を嫌いになって
我老实地蜷缩隅角就好
嫌いを好きっていう君がいた
而你却愿意和怯懦的我一起聊天
言葉に出来ない高い空が瞳に映り
带我离开 来到这里
悪くないってそう思うんだ
原来我可以在此安身呀
おとなしく端っこでいいや
放眼望去 我们已浑然一色
そんな僕ここまで君は一緒に話し
你不愿将无可替代说出口 用玩笑蒙混过关
連れ出してくれた
我从不知道 自己竟能这般开怀大笑
ここにいてもいいんだ
見渡してみて色がなじんだ
掛け替えないと言えず茶化した
こんな風に笑えるなんて 知らない僕だ
专辑信息
1.ここにいたい