歌词
雨に濡れるとき
在雨中淋湿的时候
仆が描くのは
最爱画的是
飞び出してはしゃいでた
冲出去尽情嬉闹的
君の足もと
你的小脚
虫が唱うとき
在小虫唱歌的时候
仆が描くのは
最爱画的是
凉しげに倾いた
倾听习习凉风的
君の耳もと
你的耳畔
何も无いけど
虽然一无所有
この心だけ
就这样将这颗心
握りしめたまま
紧紧抓住
仆は描くよ
我将一直画下去
おぼろな色で
用朦胧的色彩
いくつもの君を
勾画出最平常的你
风が薫るとき
在阵风飘香的时候
仆が描くのは
最爱画的是
手をつなぎ影たどった
牵着手形影相随的
君のふるさと
你的故乡
月が照らすとき
在月光照耀的时候
仆が描くのは
最爱画的是
大人びて梦语った
装成大人谈梦想时的
君の口もと
你的嘴唇
何も无いけど
虽然一无所有
この心だけ
但是这颗心
失くせないままで
不能就这样迷失
仆は戸惑う
我迷惘着
まだとめどなく
不知停泊何方
あふれだす君に
面对激情洋溢的你
道に迷うとき
在迷路的时候
仆は立ちどまり
我踌躇徘徊
目を闭じて聴いてみる
闭上眼睛希望能听到
君のひとこと
你的一声关怀
何も无いけど
虽然一无所有
この心だけ
但还是将这颗心
握りしめたまま
紧紧抓住
仆は描くよ
我将一直画下去
おぼろな色で
用朦胧的色彩
いつだって君を
勾画出任何时候的你
何も无いけど
虽然一无所有
この心だけ
但是这颗心
失くせないままで
不能就这样迷失
仆は向き合う
转身面对着你
君を离れて
接着离开你
歩き出す今と
就现在 我要迈步向前走
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