歌词
公园中熙熙攘攘
公園にあつまる声で
忽觉梅雨终了
缘何夏至
梅雨が明けたと気づく
近来些微不安
苦痛亦是修行
何故だろう夏が来るのが
纵使再次跌倒
交替的四季轮回不歇
近頃少し恐い
夏日又至
余忆幼时
傷ついては学び
腼腆如你 宛若木棉之花
晒黑了的汗津津的笑脸
またつまずいて
那正是我的故乡
内心深处悄然绽放的花朵
巡る季節めぐり
追溯着如影随形的跌倒
再次站起
また夏が来る
几次三番放弃
却又静待夏日
幼き頃を思い出す
笼于月色之中
闪闪发光的夏花之滨
はにかむあなた木綿花
晒黑了的汝之笑脸
那里正是我的故乡
日に焼けて汗ばむ笑顔
内心深处悄然绽放的花朵
若闭上眼 即是永恒的夏日
それこそ私の故郷
心の奥にそっと咲く花
たどり着けば転び
また立ち上がり
何度もあきらめて
また夏を待つ
月の光に照らされて
キラキラ光る夏花の浜
日に焼けたあなたの笑顔
それこそ私の故郷
心の奥にそっと咲く花
瞳閉じれば永遠の夏
专辑信息
1.夏花の唄
2.あしたの子守唄
3.月の蛍
4.夏花の唄(オリジナル・カラオケ)
5.あしたの子守唄(オリジナル・カラオケ)