歌词
冷たい風に微かに
寒冷的清风悄悄地
柔らかい日差しが混じる
融入了柔和的日光中
どこまでもつけた足跡も消えた
遍布世界的足迹如今也难寻踪影
もう一度 白く包んで このまま
又一次 变成了雪白的世界 雪花漫舞
在冬天寒冷的天空里雪花飘落在身上渐渐地融化
寒い冬空だって 寄りそえば溶けてゆく
将你的思绪和周围的空气 化作其中
張りつめた君の気持ちも 空気も
温柔地融入
優しさの中
点点的光芒璀璨 装饰着无云的天空
「多么地耀眼」窃窃私语着 嘴里吐露出我的思念
ほんの少しの煌きが 澄んだ空を飾ってく
寒冷的清风悄悄地
「眩しいね」 小さく呟く唇 思い出して
融入了柔和的日光中
遍布世界的足迹如今也难寻踪影
冷たい風に微かに
又一次 变成了雪白的世界
柔らかい日差しが混じる
后来渐渐消逝而去的白雪
どこまでもつけた足跡も消えた
在季节里没有留下任何痕迹
もう一度 白く包んで
我只是忘不了冬日的寒冷
崩れそうな雪のあとが
徘徊在没有明天的世界里
季節外れに残されて
互相手牵着手 只为彼此向前奔跑
冬の寒さを忘れられずにただ
冰冻的早晨两人渐渐染上了世界的银色
明日の届かない場所で彷徨う
在雪上滑着冰伴着璀璨的世界漫舞
「好开心啊」那份快乐 就在自己的手中
互いの手を握って ただ駆けてゆくだけで
寒冷的清风不断地吹
凍えそうな朝に銀の世界で2人を染める
感受不到春天的芬芳
在世界的每一个角落延续着纯洁的梦
雪の上を滑った 輝きがふっと舞い踊る
再一次 点缀雪白的世界
「楽しいね」 その微笑みよ またこの手の中で
后来渐渐消逝而去的白雪
在季节里没有留下任何痕迹
冷たい風に揺られた
冬日的泪水浸湿了我的心灵
春の香りも感じれず
漂浮在没有阳光的世界里
どこまでも続く無垢な夢見てた
寒冷的清风悄悄地
もう一度 白く綴って
融入了柔和的日光中
崩れそうな雪のあとが
遍布世界的足迹如今也难寻踪影
季節外れに残されて
又一次 变成了雪白的世界
冬の涙で濡れたままの心
后来渐渐消逝而去的白雪
光も届かない場所で漂う
在季节里没有留下任何痕迹
我只是忘不了冬日的寒冷
冷たい風に微かに
徘徊在没有明天的世界里
柔らかい日差しが混じる
どこまでもつけた足跡も消えた
もう一度 白く包んで
崩れそうな雪のあとが
季節外れに残されて
冬の寒さを忘れられずにただ
明日の届かない場所で彷徨う
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