歌词
見上げた夜空の星達の光
抬头仰望 夜空中繁星闪烁
古の思い願いが時代超えいろあせるコトなく届く
古老的记忆尘封著岁月沧桑 跨越时代安然降临
キラリ瞳に映る誰かの叫び
闪动的双眼中映现 是谁在大声呼喊
風に想いを 月に願いを 力ある限り生きてくんだ 今日も
寄思念於风中 诉心愿於明月 今天也要努力活下去 哪怕只剩下一口气
僕らの想いもいつか誰かの胸に 光続けよう あの星のように
总有一天 将我们的意志传达到人们心中 延续这道光芒 仿若那颗晨星
一つ二つ鐘の音は響く心の中へと広く深く
一下 两下 钟声的馀韵在心中回荡 蔓延
物語のような星の雫 その中に細い線路を築く
如传说般的星辰逸散 在空中勾勒出细密的轨迹
時間とともに時代は動く 流れる星は静かに動く
时代变迁 斗转星移
目を閉じて耳をすませば GOOD BYE
闭上眼睛 侧耳倾听 G O O D bye
大空いっぱいの白黒写真 なびくマフラー 白い息
无垠天际 宛若一幅巨大的黑白写真 随风飘扬的围巾 纯白的气息
少しでも近づきたくて あの高台まで 駆け足で
想更接近那天空 哪怕一点也好 快步跑向那高台 搬来笨重的望远镜
重たい望遠鏡 取り出すと レンズはみだしたスターダスト
将焦距调至最大 星云阵列 清晰可见
時間を奪われた時間 時代を越えてくるロマン
瞬间静止的时间 穿梭时代的浪漫
放て光 負けずにしっかり今 時を超え 誰かに届くまで
放出万丈光芒 坚持住 决不言败 直至穿越时代 传达到人们的心中
栄光の光はこの向こうにキミたちとつくっていくストーリー
那荣耀之光就在前方 传说 由我们共同缔造
見上げた夜空の星達の光
举头仰望 夜空中繁星闪烁
古の思い願いが時代超えいろあせるコトなく届く
古老的记忆尘封著岁月沧桑 跨越时代安然降临
キラリ瞳に映る誰かの叫び
闪动的双眼中映现 是谁在大声呼喊
風に想いを 月に願いを 力ある限り生きてくんだ 今日も
寄思念於风中 诉心愿於明月 今天也要努力活下去 哪怕只剩下一口气
僕らの想いもいつか誰かの胸に 光続けよう あの星のように
总有一天 将我们的意志传达到人们心中 延续这道光芒 仿若那颗晨星
産声上げた 小さな光 大きな光 時代を超え出逢い
强弱参差的亮光发出声声啼鸣 穿越时代的邂逅
すべての輝きがひとつとなり 作り出す物語
所有的光芒凝聚到一起 造就了传说
点と点を結ぶ星座のように 誰かにとって
就像那一点一线构成的星座 对於那些人
僕らもきれいな絵 描けてたらいいね
倘若我们也能描绘出如此壮丽的景致就好了
見上げてごらんよ ほら 冬のダイヤモンド
擡头看看 那串璀璨的冬之钻石 不正是静静流淌的银河麽
ゆるやかな天の川 すぐ勇気取り戻せるから
所以很快 你就会重获勇气
放て光 負けずにしっかり今 時を超え 誰かに届くまで
放出万丈光芒 坚持住 决不言败 直至穿越时代 传达到人们的心中
栄光の光はこの向こうにキミたちとつくっていくストーリー
那荣耀之光就在前方 传说 由我们共同缔造
見上げた夜空の星達の光
举头仰望 夜空中繁星闪烁
古の思い願いが時代超えいろあせるコトなく届く
古老的记忆尘封著岁月沧桑 跨越时代安然降临
キラリ瞳に映る誰かの叫び
闪动的双眼中映现 是谁在大声呼喊
風に想いを 月に願いを 力ある限り生きてくんだ 今日も
寄思念於风中 诉心愿於明月 今天也要努力活下去 哪怕只剩下一口气
僕らの想いもいつか誰かの胸に 光続けよう あの星のように
总有一天 将我们的意志传达到人们心中 延续这道光芒 仿若那颗晨星
この空は一つ どこまでも広く
天空无限广阔 延伸向大海的彼端
そう 海の向こう 今生まれる息吹 絶たれる命
又一个有限的生命 降临到世上
星は照らす 女神のごとく
星光照耀 仿佛女神般
長く続く 繰り返す 春夏秋冬の
终而复始 生生不息 哪怕春夏秋冬的一个瞬间
一瞬でもいい 少しでいい 思いを刻む
仅有片刻也好 请铭刻这份记忆
ただ果てなく 時を越え 輝きだす
让它永无止境地 穿越时代 绽放光彩
物語は心の中で続いている あの日の君はいつか夜汽車に乗って
传说将在人们心中延续
見上げた夜空の星達の光
总有一天 你也能搭上那班夜行列车
古の思い願いが時代超えいろあせるコトなく届く
举头仰望 夜空中繁星闪烁
キラリ瞳に映る誰かの叫び
古老的记忆尘封著岁月沧桑 跨越时代安然降临
風に想いを 月に願いを 力ある限り生きてくんだ 今日も
闪动的双眼中映现 是谁在大声呼喊
見上げた夜空の星達の光
寄思念於风中 诉心愿於明月
古の思い願いが時代超えいろあせるコトなく届く
今天也要努力活下去 哪怕只剩下一口气
僕らの想いもいつか誰かの胸に 光り続けよう あの星のように
总有一天 将我们的意志传达到人们心中 延续这道光芒 仿若那颗晨星
光り続けよう あの星のように
延续这道光芒 仿若那颗晨星
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