歌词
向こうに隠れた
在另一边躲起来
睨む太陽がまるでしおれたリンゴみたい
偷看着我们的太阳 就像是烂熟的苹果一样
遠ざかっていた未来
远方的未来
花の香りに酔った世界は千鳥足
还沉醉于花香世界中步履蹒跚着呢
なんて勝手な
如此自说自话
僕の景色に絡まる君は安全地帯から
与我的景色交缠的你处在安全地带中
満面な笑みをこぼす
满面笑容
安定はいつかシケたマンネリ化
安定一直都只在条条框框中
星空看起来就要哭泣似的 那份温暖
泣き出しそうな星空に溶けてしまいそうな
仿佛也要融入其中啊 教人会想起若有似无的言语
ぬくもりもないような言葉が浮かんでいた
无法满足的东西 可一直都在这里哟
足りないものはいつもここにあって
我们总是互相伤害 然后相互原谅
傷つけ合っていく僕らはまた許し合っても
又继续相互背叛 难道这样就是长大成人吗?
裏切り合って大人になっていくのかな
天空浩渺 将痛苦的回忆
余る空 辛い思い出を
与深切的如今温柔包围
深く今と優しく包んでよ
直到旅途的尽头
行き着く果てまで
给黯淡枯燥的未来 浇上一点水吧
色の無い枯れた未来に水をあげよう
仍然无法说出‘稍等’ 这是为什么
在时间的残酷流逝中
「待って」は言えないまだ はて何でか?
还在和某人一起欢闹
いびる時間が急かす裏で
此刻 我心中的愿望已经与世界之间断线
誰かと憚(はばか)りなく
明亮双眸紧闭着 沾染着透射的光线
今の僕の中にある 願いと世界を断線した
发现只是一味胡闹的日子
塞(ふさ)ぐ目はテラス 差す光が汚す
阻隔着现实的刘海
勝手が見出すハテナ ただ乱れ舞う
前方就是暧昧与偶然的奋战
リアルを仕切る前髪
孤独还在睡觉中萌发 朝霞掩映着街道的颜色
先は曖昧と偶然の頑張りどこ
在梦中的理想 弱小而充满魅力
街の色を覆う朝焼けに萌えて今も眠る孤独
我们一直都各有不足
弱い夢が魅せた理想の中
总是互相伤害 然后相互原谅
无法满足的东西 可一直都在这里哟
足りないものはいつもここにあって
我们总是互相伤害 然后相互原谅
また許しあっても裏切り合って
又继续相互背叛 就这样长大成人啊
那些错误直到如今还是稀里糊涂地
足りないものはいつもここにあって
如果长大后我们还会互相伤害的话
傷つけ合っていく僕らはまた許し合っても
我宁愿永远当一个小孩啊
裏切り合って大人になっていくのかな
天空浩渺 将痛苦的回忆
間違いがまだ今は分からなくて
与深切的如今温柔包围
大人になっても僕らはまた傷つけ合うなら
直到旅途的尽头
いつまでも子供のままでいたいから
给黯淡枯燥的未来 浇上一点水吧
余る空 辛い思い出を
深く今と優しく包んでよ
行き着く果てまで
色の無い枯れた未来に水をあげよう
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