歌词
《通灵王》
魂魄重
唱:佐藤
朝(あさ)日(ひ)を背(せ)にして 眺(なが)めた先(さき)には
背对朝阳 眺望前方有着
あざやか過(す)ぎる虹(にじ)が 広(ひろ)がる
鲜艳得炫目的彩虹横跨
心地(ここち)良(よ)い風(かぜ)に吹(ふ)かれ
舒服的风吹拂着
今(いま)世界(せかい)の果(は)てを目指(めざ)す旅路(たびじ)へ
现在就以世界的尽头为目标 踏上旅程吧
出会(であ)う仲間(なかま) その笑顔(えがお)は
从相遇开始 那个笑容
安(やす)らぎくれるから
就让我心安
見守(みまも)っていたい 信(しん)じていたい
想去守护 想去相信
どんなときも 離(はな)れ離(はな)れでも
无论何时 就算相隔两地
心(こころ)はいつも 共(とも)に在(あ)るのさ
心却一直都是同在的
暖(あたた)かいぬくもりに
在暖暖的温馨上头
魂魄(たましい)重(かさ)ねて
交曡上灵魂吧
比如映在镜子中的身影
即使生活在不同的世界
例(たと)えば鏡(かがみ)に 映(うつ)した姿(すがた)が
也不用困惑
違(ちが)う世界(せかい)を 求(もと)めいきても
这个身体响起的痛楚就是答案
戸惑(とまど)う事(こと)もないよ
太阳和月亮都有不同
この体(からだ)に 響(ひび)く痛(いた)みが答(こた)え
闪耀的地方
月(つき)と太陽(たいよう) 共(とも)に違(ちが)う
在名为时代的潮流中
輝(かがや)く場所(ばしょ)がある
感到被囚禁的时候
時代(じだい)と言(い)うなの 流(なが)れの中(なか)に
把看到的一切
捕(と)らわれたと感(かん)じる時(とき)にわ
直率地接受
今(いま)めの前(まえ)に見(み)える全(すべ)てを
抓住真实
真(ま)っ直(すぐ)に受(う)け止(と)めて
向一道流星
漬(つ)かんもう真実(しんじつ)
祈求幸福
想去守护 想去相信
无论何时 就算相隔两地
幾筋(ひとすじ)の 流(なが)れ星(ほし)に
心却一直都是同在的
幸(しあわ)せ願(ねが)うよ
在暖暖的温馨上头
見守(みまも)っていたい 信(しん)じていたい
交曡上灵魂吧
どんなときも 離(はな)れ離(はな)れでも
心(こころ)はいつも 共(とも)に在(あ)るのさ
暖(あたた)かいぬくもりに
魂魄(たましい)重(かさ)ねて
专辑信息
1.魂魄重ねて
2.陰陽の約
3.マタムネから~恐山ル・ヴォワール~
4.BOBLOVE
5.エピローグ
6.探し続けた答え
7.あたしの中に