歌词
Canvas (ED4)
Canvas
摆脱不变的每一天 一个人走了起来
打开手中紧握的地图 经过一番艰苦奋斗一定能到达
変わらない毎日から 抜け出したくて一人歩きだした
只是不顾一切地向前进
この手につかんだ地図を広げれば 辿り着けると思ったんだ
脚下也看不见 就会跌倒在柏油路上
ただがむしゃらになって 进むことだけにとらわれて
抬头看天空 闭上眼睛
足元も见えなくなって つまづいてアスファルトに転がって
浮现出大家的笑容
空を见上げて 瞳を闭じて
回头还是在一如往常不变的地方
浮かんだみんなの笑顔に気付かされたよ
无论什么样的逆境或不安 都能够超越
虽然是迈向没有尽头未知的道路
ふり返るといつも 変わらない场所があるから
但是感觉到一个人变强了
どんな逆境も不安も越えていける
看见自己的软弱 即使是飘渺的去路 也会浮现出光芒 浮现出大家的脸
果てしない未知なる道へと踏み出せる
正因为有在背后推的声音 才能够超越
终于明白了的时候 打破外壳 萌生了感谢的情怀
だけど勘违い 一人で强くなったって気がしていた
总是这样奔跑 在自己的道路上前进
自分の弱さ见つけ かすむ行く手 でも光射して 皆の顔を浮かべる
变得擅自无理的固执
背中押す声があってこそ越えていくことができたんだね
为了变强 想要有一双跨越的墙壁能够飞翔的翅膀
やっと分かったとき 殻は破れ 感谢の気持ちも芽生え
站起来向前向前 无论倒下多少次
いつもいつも突っ走って そうやって进むマイウェイ
因为 谁都应该有 能回去的地方
胜手だって无理に意地になって
无论何时都可以 寄托的羁绊
越えたい壁 飞び越える羽 ほしかったんだ强くなるため
伸手向天空 传递呐喊到胸前
立ち上がって前へ前へ 倒れたって何度だって
回头还是在一如往常不变的地方
だって谁にもあるはず "帰れる场所"
无论什么样的逆境或不安 都能够超越
いつもいつだってそう 寄りそう绊
虽然是迈向没有尽头未知的道路
Hands in the air 届くエール 胸に先へ
在未完旅程的途中止步不前
察觉的时候 那不可代替的东西
ふり返るといつも 変わらない场所があるから
就像胸口的火焰溢出那样
どんな逆境も不安も越えていける
无论哪里都应该能到达
果てしない未知なる道へと踏み出せる
何时这双手能有保护别人的强大
回头还是在一如往常不变的地方
终わらない旅の途中で立ち止まって
无论什么样的逆境或不安 都能够超越
虽然是迈向没有尽头未知的道路
気付かされた かけがえのないもの
回头还是在一如往常不变的地方
胸の炎 あふれ出すほど
无论什么样的逆境或不安 都能够超越
虽然是迈向没有尽头未知的道路
どこまでもいけるはずさ
回头还是在一如往常不变的地方
无论什么样的逆境或不安 都能够超越
人を守れる强さ いつかこの手に
虽然是迈向没有尽头未知的道路
完
ふり返るといつも 変わらない场所があるから
どんな逆境も不安も越えていける
果てしない未知なる道へと踏み出せる
ふり返るといつも 変わらない场所があるから
どんな逆境も不安も越えていける
果てしない未知なる道へと踏み出せる
ふり返るといつも 変わらない场所があるから
どんな逆境も不安も越えていける
果てしない未知なる道へと踏み出せる
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