歌词
道に咲いている 赤い花を見つけて
寂静的小道开满鲜艳的花
その可憐な姿に 名前さえも忘れた
凝视着它婀娜的身姿虽已唤不出其名
遠い遠い昔 あの人と摘んだ
久远之前 和他共赏红卉的往昔时光
記憶がそっとよみがえる
却就此苏醒
雨に揺れていた花びらの麗しさ
而那在雨中摇曳的红颜
それは初めての恋心
恰似当年初心
水辺に歪んだ白い通りを見つけて
清浅的岸边飞过白色的鸟
その気高い姿に 名前さえも忘れた
遥望着它优雅的身姿虽已唤不出其名
遠い遠い昔 あの人と二人
却想起久远之前 和他笑逐颜开
夕陽浴びながらはしゃいてた
共浴夕阳
空に羽ばたいた 翼の壊さ知らず
不觉羽翼已被折断 朝着天空振翅飞去
それは初めての恋心
恰似当年初心
風に流れゆく 淡い雲を見つけて
和煦的细风轻拂散漫的云
その儚い姿に 涙さえも乾いた
眺望着它变幻的身影虽再无泪可流
遠い遠い昔 あの人の顔が
那人的颦蹙却早已在久远之前
瞳の奥で滲んでた
深深烙进眼睛
今は振り返る過ぎた日の思い出言う
如今回首 谈起往昔
それは初めての恋心
恰似当年初心
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