歌词
真っ赤に染まる予定の夕立
如计划好一般的夕阳将一切染红
駅のホームから身を投げ出した
我在列车站台上飞奔着
縛っている故の自由はわかっている
明白何为束缚着的自由
飛ぶ鳥を落とした憂鬱の果て
飞鸟俯冲向忧郁的尽头
謳歌した時代は夢の中
讴歌的时代只存在于梦中
その場しのぎの笑顔も悪くない
敷衍了事的笑容也不错嘛
所詮モラトリウムの集団が
反正要被暂停的集团
騷ぎ散らかした三角公園に
在混乱不堪的三角公园里
ゲロを吐く最後
我最终吐了出来
素敵に終えたつまらない若さ
无聊的青春就这么顺利结束了
飛んで火に入る夏の虫でいたいよ
我想要成为扑火的飞蛾啊
度を越した平穏で馬鹿になる
却活成了过于平稳的笨蛋
老いた心に気付かない大人
注意不到心已老去的大人们
所謂モラリストの面下げて
却一副所谓的道德卫士的嘴脸
怒鳴り散らかした人混みの中で
在骂声不断的人群中
中指を隠す
我藏起了中指
どうかした理想を救いたい
想要拯救那变得不正常的理想
愛だの恋だの目眩がするわ
爱啦、恋啦让人目眩
あくどい景色に踊らされている
于刺眼的景色中起舞
あの時隠した中指の意味を
那时藏起的中指的意味
いつか言えたなら
何时能说出口的话
その場しのぎの笑顔も悪くない
敷衍了事的笑容也不错嘛
所詮モラトリウムの集団が
反正要被暂停的集团
騷ぎ散らかした三角公園に
在混乱不堪的三角公园里
ゲロを吐く最後
我最终吐了出来
专辑信息
1.最終回
2.センチメンタルシスター
3.トラック
4.あのこのゆくえ
5.サイドB